〜一流のリーダーがやっている仕事の任せ方〜
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吉田幸弘(よしだゆきひろ)承認アドバイザー/コミュニケーションデザイナー/上司向けコーチ
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)
●企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)
内容
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これからは「9割任せる協働型リーダー」の時代
・時代が求めているリーダーの役割とは
・カリスマリーダーを目指すことの罠を知る
・「協働意識」を高めるフォロワー型リーダーシップのすすめ
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フォロワー型リーダーシップに必要な要素を身につける
・「心理的安全性」を高める5つの要素を身につける
・聞く力を高める
・平常心を保つためにやっておきたい5つの心がけ
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任せ上手なリーダーになるための心得
・部下に任せることで得られる5つのメリット
・「丸投げ」と「任せる」を混同しない
・任せていい仕事と任せてはいけない仕事を分別する
・「任せられないブロック」はこう外す
・報告の意義を見直す
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部下を成長させるリーダーがやっている任せ方
・仕事を任せるときに必要な5つのポイントを把握する
・仕事が遅い部下に任せるときの注意点
・任せた仕事を失敗してしまったときの対応方法
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任せた後の効果的なフィードバック
・部下の成長につながるポジティブフィードバック
・部下の成長につながるネガティブフィードバック
・改善行動を継続させるための仕組みづくり
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ナンバー2を育成してチームを活性化させる
・こういう人をナンバー2に選ぶのは危険
・ナンバー2を育成することのメリット
・ナンバー2にはこんな役割を持たせる
・ナンバー2との1on1はこうしよう
担当者より
リーダーや部門長の皆さん、頑張っているにもかかわらず、仲々成果が出せず、悩んでいたりしませんか?
理由の一つが、部下に仕事を任せていないからかも知れません。
部下に仕事を任せるのは勇気がいりますが、リーダーの「型」と「技術」を身につければ、
部下に安心して仕事を任せられるようになります。
これまで多くの企業でリーダーシップ研修を行い、延べ3万人の悩めるリーダーを救ってきた
吉田幸弘さんが上手な仕事の任せ方をお教えします。
●主な講演実績
商工中金経済研究所/住友生命保険相互会社/三井生命保険株式会社/損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社
イオン株式会社 東レ株式会社/新潟県経営者協会/新日鉄住金ソリューションズ株式会社/株式会社NTT東日本-関信越/横河電機労組 他多数 (敬称略)
●その他
オンライン実績多数あり。(双方向型研修、ウェビナー講演、ハイブリッド型等)
※吉田幸弘さん印刷用プロフィール資料
制作:リンクアップビズ
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.共感されるリーダーの声掛け 部下のモチベーションを上げて成果を出すリーダーの伝え方
2.承認力を身に付ける 周囲が能動的に動き「ホウ・レン・ソウ」をスムーズに行うには
3.強い組織のリーダーがやっている「心理的安全性」の高め方
~「言い合える」安心感が部下もチームも成長させていく~
4.部下を成長させる「フォロワー型リーダー」入門講座
~サーバント・リーダーシップで部下の成長を促す~
5.働き方改革! 生産性の高まる時間管理術
6.部下もチームも成長に導く! 一流のリーダーがやっている仕事の任せ方
7.【班長・主任向け研修】 フォロワー型リーダー入門講座
(視聴者ご感想)
・自分の日常を振り返るきっかけになったとの意見が多くあった。
内勤スタッフの方に労組からアクションを起こせる機会が 多くなく、今回は非常に良い機会となった。
・受講者からも研修内容が大変よかったとのお声を頂きました。知識の習得とともに意識の変容に繋がったと思います。
・とても好評で良い内容でしたので、「次回も是非呼んでほしい」という声が多かった。
・リーダーに向けての内容でしたが、上司と部下だけでなく、家族や友人間などのコミュニケーションにも役立つ内容だと思いました。
・同じことを伝えるにしても、ポイントでもある「心理的安全性」が保たれると、信頼関係がうまれ、
頑張らなくても自律的なチームになるというのも納得しました。
・風の時代と言われている今、スグ素晴らしいリーダーになりたい人は必聴の講演かも知れません。
個人的にはすごく役立つ内容でした。
・各スキルを身につけ、日々実践していくことで、理想のリーダーになれ、部下との理想のチームワークの中で
幸福感を味わえるに違いないと確信できる講演でした。
・部下とのスムーズなコミュニケーション法には、常に悩みがあります。
上司側の悩みだけでなく、部下側の悩みにも寄り添ってくれる「伝え方」を様々なシーンごとに解説してくれたのがとても参考になりました。
・キーワードとなるのは「心理的安全性」。 大切なのは、相手に自分の言葉を安心して受け止めてもらう事だという部分が心に残っています。