〜これからの日本経済と企業の進むべき道〜


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江上 剛(えがみごう)作家
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)
●企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)
内容
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人はなぜ失敗するのか?
- 02
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よきリーダーとは?
- 03
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仕事をする上で大切なこと
- 04
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日々の仕事や生活の中にも大切な気付き
担当者より
コロナ禍後の不安定な経済環境を背景に、日本企業が存続・成長するための経営者の思考法や行動指針を示す内容です。
銀行員時代の経験や取材事例を交え、国内外の最新ニュースを踏まえた日本経済の見通しを語っています。
単なる経済予測ではなく、経営者が「どう動くべきか」を具体的に考えさせる実践的な内容です。
●主な講演実績
●その他
オンライン実績多数あり。(双方向型研修、ウェビナー講演、ハイブリッド型等)
※江上 剛さん印刷用プロフィール資料
制作:リンクアップビズ
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.不確実性を突破するリーダーの決断力 これからの日本経済と企業の進むべき道

2.ポストグローバル化社会の経営 -時代を生き抜く経営力-
3.コーポレートガバナンスと危機管理 企業はなぜ間違いを繰り返すのか
4.起死回生 ~不確定な時代を生きぬく経営力~
(視聴者ご感想)
・コロナ禍で社会や暮らしが変わり、企業経営の先行きが見通しづらい中、
「経営者は過去の成功体験に縛られず、自らの言葉を持ち、柔軟に企業・組織作りをリードしていくべきだ」
という部分が印象に残っています。良いお話を聞くことが出来ました。
・キーワードが「風通しの良さ」と「思い込みをなくすこと」ということで、江上さんの経験談を含みながらの
内容なので、臨場感があり腑に落ちる内容で良かったです。
・「失敗も隠すことなく、従業員とともに、自社がどう社会に役立つのか、
社会に不可欠な存在となれるのかを考えていってほしい」という部分が心にささりました。
・とても人が柔らかい方で、執行部としても対応させて頂きやすく、控室での会話がとても盛り上がりました。
・バンカー時代から現在まで様々な角度からあらゆる数多の企業を取材してこられた
江上さんの眼はさすがに鋭く本質を突いており、説得力にも優れもっと具体事例を聴きたいと聴衆を引き込む内容でした。
・説得力ある実体験で、第一勧銀総会屋事件など銀行員時代の危機管理経験を交えた話は、
参加者に「現場感覚のある具体的な学び」として響きました。
・「ただ生き残るだけでは衰退する。再成長に導く力が必要」というメッセージは、経営者や管理職に強い刺激を与えました。
・江上さんはユーモアや事例紹介を交え、難しい経済テーマを「楽しく学べる」スタイルで展開するため、
参加者から「理解しやすい」「印象に残る」と評価されています。
・未来志向の視点が良かったです。ポストコロナ・ポストグローバル化の不確定要素を踏まえた
「判断力」「挑戦心」の重要性は、参加者に「自分の経営にどう活かすか」を考えさせる。
・危機をチャンスに変えるという視点が心に残った。経営者としての判断力の重みを改めて感じた。
・参加者から「楽しく学べる」「具体的で実践的」「説得力がある」といった評価が多く寄せられています。
・ユーモアと親しみやすさがあり、聞きやすかった。講演冒頭で京都マラソン参加のエピソードを紹介し、
さらに「メモは取らなくてもいいですよ。覚えられなければ本屋で買ってください、その方がwin-winです(笑)」
と冗談を交え、会場の空気を和ませたことが印象的だった。
・ わかりやすい構成で、「人はなぜ失敗するのか」「よきリーダーとは何か」といったテーマを、
簡潔なスライドと具体的な事件・事例を交えて解説。
参加者からは「非常にわかりやすい」「すぐに実務に活かせる」と好評だった。
・偉人の名言や自身の取材経験を交え、「日々の仕事や生活に直結する気づき」を提供。
参加者からは「誰でも今すぐ実践できる内容だった」との声があり、実用的な学びで好評でした。


