【リアル&オンライン版】 コーポレートガバナンスと危機管理
〜企業はなぜ間違いを繰り返すのか〜
江上 剛(えがみごう)
江上 剛(えがみごう)
作家

想定する視聴者(Suppose Audience)

●企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)

●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)

講師からのメッセージ

企業の不正・不祥事は今日まで何度も繰り返され、コーポレートガバナンスの一層の強化が求められています。
たとえ日本を代表するような企業であっても未来永劫ではなく、
一旦、不正・不祥事がおきれば、たちまち存亡の危機に陥る可能性もゼロではありません。

銀行員時代の実体験や取材経験に基づき、企業の持続可能性について考える時間を提供します。

内容

01
ディスクロージャーの広報をやらなければダメになる
02
小さな不祥事の隠蔽を続け、大きな不祥事へと落ちていった
03
不祥事後の新しい経営陣は不祥事を忘れようとする
04
不祥事の中で不幸な目に遭った仲間の顔を思い出す 

担当者より

 

●主な講演実績

 

 

●その他

オンライン実績多数あり。(双方向型研修、ウェビナー講演、ハイブリッド型等)

 

 

※江上 剛さん印刷用プロフィール資料

  制作:リンクアップビズ

  https://adobe.ly/3AaeDIX   

 

 

オンライン講演記事

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.90

 

 

講演テーマ一覧】 

1.ポストコロナ これからの日本経済と企業の進むべき道

【リアル&オンライン版】 ポストコロナ

 

2.ポストグローバル化社会の経営  -時代を生き抜く経営力-      

【リアル&オンライン版】 ポストグローバル化社会の経営

 

3.コーポレートガバナンスと危機管理 企業はなぜ間違いを繰り返すのか

 

 

視聴者ご感想

・コロナ禍で社会や暮らしが変わり、企業経営の先行きが見通しづらい中、

 「経営者は過去の成功体験に縛られず、自らの言葉を持ち、柔軟に企業・組織作りをリードしていくべきだ」

 という部分が印象に残っています。良いお話を聞くことが出来ました。

・キーワードが「風通しの良さ」と「思い込みをなくすこと」ということで、江上さんの経験談を含みながらの

 内容なので、臨場感があり腑に落ちる内容で良かったです。

・「失敗も隠すことなく、従業員とともに、自社がどう社会に役立つのか、

 社会に不可欠な存在となれるのかを考えていってほしい」という部分が心にささりました。

・とても人が柔らかい方で、執行部としても対応させて頂きやすく、控室での会話がとても盛り上がりました。

・バンカー時代から現在まで様々な角度からあらゆる数多の企業を取材してこられた

 江上さんの眼はさすがに鋭く本質を突いており、説得力にも優れもっと具体事例を聴きたいと聴衆を引き込む内容でした。