【真のホスト道を極める方法】 ~ライバルはローランド⁉️vol.5

ホストとして、当日を迎える前に大切なのが、本番前の“事前打ち合わせ”。オンラインでの外部(お客さま)とのやりとり。

塾長が“共感会議”と位置付けている2つ目のポイント。

―画面共有資料―

資料(画面)共有など何の資料もなく、ダラダラ話を進めることはもってのほかです。例えて言うと、地図を共有せずあてもなく歩き廻るのと同じです。

会議を進める上で、まず資料にアウトプットすることで頭の整理も出来ますから、お薦めです。

―タイムスケジュール・オペレーション―

塾長の場合、タイムスケジュール、オペレーションテーブルを予め作成して、打ち合わせに臨みます。たたき台で作成した資料を基に、三者で話し合い、各役割を認識して頂き、創り上げていくイメージです。

かつ塾長の場合はオペレーションも担いますから、全体進行の提案、オペレーションスキルを打ち合わせの段階で見て頂く必要があります。この事前会議から、“ホスト”としてのオペレーションスキルを感じて頂くことも出来るんです。

・・・“ホスト(千里)の道も一歩から”。エージェント業界最高値となる200zoomを今日までに経験した塾長の実体験からの塾長なりの“ホスト道”、そして今後より“ホスト道を極める”ための考察をしていきたいと思います❗️

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