-笑いと心理的安全性-
笑うと脳内物質(幸せホルモン)が出ると言われており、笑うことで得られる脳や身体への効果は、とても素晴らしく絶大です!
笑うことで安心感が生まれ、心が落ち着き、ストレスが緩和されることが明らかになっています。そしてストレスが和らげば、もっといい仕事ができるようになります。
陽気さの文化は従業員にとって安全な場を生み出すのです。安心感があって、リーダーが恐怖ではなく陽気さでみんなを導いていると感じると、思い切って挑戦する意欲が湧いてきます。
心理的安全性により、心地よい・安心感・本音が言えるなどの効果で、チームの成果も高まります。
・・・今回、某電機メーカー労組さま主催講演会で、とても盛り上がりました。
-ポジティブジャパンDF 笑顔でほぐそう-
「表情フィードバック説」をご存知ですか?私たち人間は楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しくなるというものです。
ポジティブな人というのは、いつも明るく、前向きな人が多いです。ネガティブに考えてしまうとモチベーションが下がるし、一度下がった状態からもう一度高めていくまでにはすごく時間がかかります。
思考は人それぞれの「習慣」にすぎません。ポジティブ思考を身につけることは「誰にだって」できるのです。思考や習慣は、必ず私たちの言動に直結します。
ネガティブをポジティブに変換する習慣をつけませんか?
・・・『関根勉流 笑顔の3つのコツ』とは??
-ポジティブジャパンMF 相手を承認する-
信頼関係はコミュニケーションの積み重ねが大切です。そしてコミュニケーションの基本とも言われていますが、相互の信頼を深めるには相手を承認することなのです。
承認とは、相手を認めることで、相手の行動・相手が残した成果・相手の能力・相手の価値観、そして相手の存在そのものを認めるということなのです。
上司が承認の習慣をしっかり持っていれば、相互信頼を深めることができるだけでなく、部下の潜在力を引き出し、チームとしてのダイナミクスを発揮することもできるのです。
・・・『内村光良流承認術』とは??
-「一緒に笑う」ことの効果-
「一緒に笑う」ことがなぜ一体感を作り、帰属意識を高めるのか?・・・これは行動科学でも証明されており、
吉本興業出身の元芸人が人を喜ばせる、笑顔にさせる為の「笑い」を紐解き、実際に社会で役立ったエピソード、実例などを交えながら、楽しく話されます。
また元芸人特有の「笑い」を活用した独自性の高いワークショップを通じ、参加者の皆さんが一緒に笑う機会を多く創出します。この「一緒に笑う」行為により、一体感を作り、帰属意識を高め、エンゲージメントを最大化させます。
-ポジティブジャパンFW あるあるを言い合おう!-
「同感」と「共感」は違います。
「同感」とは、“自分の意見と相手の意見が同じであるさま・相手の意見(考え)に賛成であること”を指し、例えば「あなたと同じ意見です。」といった類であるのに対し、
「共感」は、「あなたの言っていることは分かります」といったように、“相手の気持ちに寄り添って、喜怒哀楽などのさまざまな感情を共有すること”や“他者の感情を推測・理解しながら、その人の気持ちに同調すること”を指します。
・・・「チームで一体感をつくる」。「共感」が職場の人間関係やパフォーマンスに与える影響は絶大です!
『ポジティブな空気を伝染させる! 最強コミュニケーション術』(正嶋松場さん)
・笑いが多く、全体的に好評!でした。「参考になった」「愉しい時間だった」という声が多かった。
・大好評!でした。非常に良かったです。内容的にも面白くかつ色々な発見があり、 アドバイスも有益で、行動にうつしやすいものでした。
・笑い混じりの楽しく面白い講義でした。ただ面白いだけでなく、人と円滑にコミュニケーションを取るポイントが学べたので良かったです。
・着眼点や話し方等、参考にしたい点が多数あり、今後自分が生きていく中で活用したい点ばかりだったので、今回学習したことを忘れないようにしたい。
・聴いていてとても面白い講義であったし、仕事でお客様と話す際にも使えるスキルだと思った。
・笑いも交えてコミュニケーションをすることの大切さを学んだ。コミュニケーションが苦手なので今後活かしていきたい。
・笑顔を大切にすることや承認する認め合うということ共感することの大切さを学びました。講師の方も面白く、自分以外の人になりきることが面白かったです。寝ていない人になりきり、たくさんの人の質問にアドリブで答えている人が面白かったです。