〜リーダーのための傾聴講座〜
-
堀 もとこ(ほりもとこ)心理学で人生を変える!メンタル育成コーチ/人間力アップコンサルタント/ 認定心理士/ラジオパーソナリティ/officeMOCO代表
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)
●企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)
内容
- 01
-
知らないからできないだけ!傾聴の極意!
・傾聴スキルをアップさせると信頼関係が築ける!
・さらに傾聴がなぜ難しいと言われるのか、その理由も併せてお伝えします。
- 02
-
傾聴に必要なスキル4つ!
・たった4つのポイントを押さえるだけで、グーンと傾聴スキルがアップする!
・必要なことは「知ること」「実践すること」だけ。誰にでもできる方法を伝授します!
- 03
-
実際に傾聴をやってみよう!
・二人一組になり実際に傾聴をしてみることで、
なぜ「できない」のかを実感していただきます。
- 04
-
傾聴に使えるオプションテクニックの紹介
・お伝えしたスキルにプラスアルファすることで、
もっと傾聴が上手になるオプションテクニックをお伝えします。
==============================================
※個人ワーク・グループワーク・ディスカッションなどアクティビティ重視!のオンライン講演です。
※リアル講演との違い、カスタマイズなど
・ワークの内容共有や簡単なアイデアのシェアなど、参加者からの発言機会をつくり、
双方向コミュニケーションが取れる工夫をしています。
・リアル講演と同様、「体感」「体得」ができるワークを用意しています。
※同コンテンツは、リアル(対面式)講演でもオンライン講演でも対応可能です。
大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(講演の進め方)は若干変わる可能性がございますので、
ご了承ください。
担当者より
「傾聴」とは、単に人の話を聴くことではなく、相手の「真意」を引き出す聴き方をすることです。
相手から「真意」を引き出す傾聴のポイントとスキルを学ぶことで、
コミュニケーションの無駄が減り、仕事をスムーズに進めることができるようになります。
また円滑なコミュニケーションがとれるようになると、周囲と良好な信頼関係を築くこともできます。
仕事を進める中では、傾聴が必要な場面はたくさんあり、傾聴力はビジネスパーソンにとって欠かせないスキルの一つと言えます。
●主な講演実績
鈴鹿voiceFMレギュラーパーソナリティ/四日市市子どもと若者の居場所づくり事業相談員/ユマニテク医療福祉 大学コミュニケーション学講師
三重県サッカー協会審判委員会メンタルヘルス研修/株式会社マスヤ本社社内 コミュニケーション研修
三交不動産株式会社クレーム対応研修ほか多数(※敬称略)
●その他
オンライン実績多数あり。(双方向型研修、ウェビナー講演、ハイブリッド型等)
※堀もとこさん印刷用プロフィール資料
制作:リンクアップビズ
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.~相手の気持ち、知りたくない?~ 行動心理学から見るコミュニケーション講座
2.~部下の話を聞いてますか?~ リーダーのための傾聴講座
3. ~休職でお困りではないですか?~ ストレス耐性アップ講座
4.~どれが正解?女と男の考え方~ もうセクハラで悩まない!ジェンダー講座
5.「思考のクセ」との向き合い方 ~悪口でもエネルギーに変えられる!!~
(視聴者ご感想)
・組合役員がリーダーシップをの取って職場活動を進めるにあたっての人とのコミュニケーションついて、
いくつかのキーワードとともにお話いただき参考になりました。
・隣席の人との体験型講習もあり、1時間半とても楽しくあっという間でした。
・参加の組合役員全員、笑いもあり楽しく終始聞き入っていました。 今回は非常に良い機会となった。
・職場活動で信頼関係を築く方法がわかり、納得できました。すぐに実践してみようと思います。
・人の話を聞くことの大切さを実感しました。自分が出来ていないことが確認でき、反省するとともにやる気がわきました。
・隣席の人とのロールプレイもあり、終わったあとはポジティブになれて元気が湧いていた!
・引き込まれる話し方で楽しく拝聴できた。1時間半があっという間でとても楽しかった。
・自分の人生に対して責任を持って歩んでいけるように、そうなって欲しいと思える内容で応援されているように感じた…そんな内容で良かったです。
・同僚に愚痴り、旦那に愚痴っても 心が晴れない。 そんな時に役立ったのがこの講演です。
人それぞれの視点は異なる。 ただそれだけ。それに気づけると、 気持ちのモヤモヤがラクになる。
・隣席の人とのロールプレイもあり、終わったあとはポジティブになれて元気が湧いていた!
・相手の言葉が気にならなくなるためのキーワードに「捉え方」があることが理解できて良かったです。
大切なのは「事実」にどんな感情をくっつけるかは、自分で決められるということ。
・自分次第で、悪口にもなれば、ほめ言葉にもなる。それが「事実」なんだと思いました。
・フェミニストのイメージは「強引」「理屈っぽい」など良いものではなかったが、どんな考え方も批判しない話で安心できた。
・自分がいかに男尊女卑をしみこませていたか実感した。今このタイミングで気が付けて本当に良かった。
・まずは帰ったら一番に妻に感謝を伝えようと思いました!夫婦円満の秘訣が詰まっていました。
・引き込まれる話し方で楽しく聞けました。完璧でなくてもいいという先生の言葉に救われました。