〜「気をつけているつもり」のメカニズムを改善〜
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古橋麻美(ふるはしあさみ)安全脳力開発プロデューサー/株式会社やさか創研代表取締役
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 安全担当・安全衛生担当の方
●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)
●安全大会、企業の安全衛生責任者および担当者、現場の方々
内容
- 01
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安全行動するための脳づくり
・目に見えない)ヒヤリハット(300)
不安全な行動(性格・心理・くせ)不安全な状態(環境スキル・操作方法等)
→目に見える)軽微な事故(29)
→死亡・重大事故(1)
- 02
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ゼロ災害とは・・・
・ゼロ災害理念三原則
参加の原則→先取りの原則→ゼロの原則
- 03
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脳ホルモンの働き
- 04
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心身ともに健康な状態を創るために「今」からできること!
・テンポ116 ~リズム運動
・食事の時
・寝る時
・起きた時
担当者より
●講演実績
※運輸系労組、電力系労組、自動車製造系メーカー労組など労組実績は多数あります。
※三井化学/三井住友建設/パナホーム/デンソー、トヨタ紡織/新日鐡住金/日本化学工業/旭化成/富士フイルム
大和ハウス工業/住友林業/中部電力/関西電力/中国電力/東邦ガス(※敬称略)など企業実績も多数あります。
※オンライン講演実績も多数あります。
※古橋麻美さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.安全行動をするための脳づくり 〜脳を創って安全を創る〜
2.脳を創って安全を創る 〜「気をつけているつもり」のメカニズムを改善〜
(視聴者ご感想)
・昨日は、無事に開催することができました。ありがとうございました。
「講演時間があっという間に過ぎた」「明日から脳トレを取り入れたい」 というご意見を多数いただいており、大変好評でした。
・受講生の意見等では、「普段、意識していない脳トレの重要性を再認識できた。」「脳トレの大切さを感じた。」
「日常の生活の中でできるトレーニング方法を教えて頂いたので、実践し、事故を無くしていこうと思う。」 等、
脳トレーニング方法による労働災害防止への効果を期待する声が多かった。
・今回の講習会は労働災害防止対策をテーマに開催しており、意識啓発としては概ねお目的は達成したものと考える。
・脳トレーニングは普段から職場で実践されることにより効果が図れるので、本当に効果が表れるのは受講生次第と考える。
・脳トレーニング方法による労働災害防止に対して興味を持つ方がいれば、推薦はできる。
・講義終了後も熱心に質問をしている方もおり、仕事の効率化を図ることの重要性を受講者は認識を更に高めたと思う。
・受講者を話しに引き込むのが上手い。参加型で飽きさせない。
・普段、意識していない脳トレの重要性を再認識できた。脳トレの大切さを感じた。
日常の生活の中でできるトレーニング方法を教えて頂いたので、実践し、事故を無くしていこうと思う。
・労働災害防止対策をテーマに開催しており、意識啓発としてはとても良かったし、
受講者を引き込むのが上手く参加型で飽きさせませんでした。
・今回のセミナーはzoomでしたが、実際に体を動かすことが多くて集中して聞くことが出来ました。
また普段意識していない脳内ホルモンはの重要性に気づくことも出来ました。
・セミナー内容が安全行動に繋がる内容だったので日々の仕事に取り入れることが出来ると思いました。
危険察知は交通事故防止などにも繋がると思うので、実践していきたいです。