【リアル&オンライン版】 元公安捜査官が教える人の心に入り込み信頼関係を築く方法
〜スパイ活動から学ぶ人間関係の築き方〜
稲村 悠(いなむらゆう)
稲村 悠(いなむらゆう)
日本カウンターインテリジェンス協会 代表理事/公安事件専門家(元警視庁警部補) /国際政治、外交安保専門オンラインアカデミーOASIS講師

想定する視聴者(Suppose Audience)

●労働組合 若手~中堅組合員の方々

●企業 若手~中堅従業員の方々

講師からのメッセージ

みなさんは誰の本音や嘘、秘密を引き出したいですか?イメージしてみてください。
本音・嘘・一番知りたいのは秘密・・・。
これをどうやって引き出していくのか、イメージしていただきたいと思います。

「人心掌握」は、時にリーダーを務める人に求められるような、
人の心を意のままにコントロールする能力を指します。
ビジネスやプライベートの人間関係を見直す際にも、きっとヒントになる言葉です。

「人心掌握」の意味や読み方、人づきあいのポイントをご紹介します。

■期待される効果
スパイ活動の実体験が聞ける講演は他にありません!
講演の中で小ネタをふんだんに交えつつ、問題を出したり、グループワークもあり、飽きさせません!
講師の絶妙な話術に引き込まれ、楽しんで学べます!

内容

01
信頼関係とは
02
私の“1000人以上から情報収集した経験”から学ぶ人の心への入り方

・人の心に入り込む具体的な手法
・心を開く瞬間

03
人の心に入った後は・・
04
スパイ活動の現場、諜報事件の事例から学ぶ成功事例と失敗事例
05
他国のスパイ機関が行う人心掌握術とその共通点、注意点
06
スパイ技術(スキル)の活用面

・ビジネスにおける活用場面
・社内の人間関係、子育てにおける活用場面


==============================================
※個人ワーク・グループワーク・ディスカッションなどアクティビティ重視!のオンライン講演です。
※リアル講演との違い、カスタマイズなど
・ワークの内容共有や簡単なアイデアのシェアなど、参加者からの発言機会をつくり、        
 双方向コミュニケーションが取れる工夫をしています。    
・リアル講演と同様、「体感」「体得」ができるワークを用意しています。

※同コンテンツは、リアル(対面式)講演でもオンライン講演でも対応可能です。    
 大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(講演の進め方)は若干変わる可能性がございますので、    
 ご了承ください。

担当者より

 

●主な講演実績

同業者団体/大手外資系金融機関/NPO法人/商工会議所/安全保障研究団体/大手コンサルティング会社ほか多数実績あり。

 

 

●その他

オンライン実績多数あり。(双方向型研修、ウェビナー講演、ハイブリッド型等)

 

 

【著書】元公安捜査官が教える 「本音」「嘘」「秘密」を引き出す技術

 

 

※稲村 悠さん印刷用プロフィール資料

  制作:リンクアップビズ

  https://adobe.ly/3XAXp0H

 

 

オンライン講演記事

【オペレーション日記】vol.112 ~稲村 悠さん~ 

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.103

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.90

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.89

 

 

講演テーマ一覧】 

1.元公安捜査官が教える「本音」「嘘」「秘密」を引き出す技術

 ~営業、マネジメントにも使えるスパイの人心掌握術~

【リアル&オンライン版】 元公安捜査官が教える

 

2.あなたの会社をどう守るのか「諜報活動の最前線」

 ~スパイからサイバー攻撃までその全貌~

【リアル&オンライン版】 あなたの会社をどう守るのか「諜報活動の最前線」

 

3.元公安捜査官が教える人の心に入り込み信頼関係を築く方法 

 ~スパイ活動から学ぶ人間関係の築き方~

 

 

視聴者ご感想

・受講者からの評価が高かった。

・仕事だけでなく、プライベートにも応用できる技を教えていただいた。

・受講者が持つ警察への不満にも応対くださった。

・ウソ(人間心理)を見抜くという部分が大変参考になりました。

・心理学を用いた内容が中心で、大変に引き込まれる内容でした。

・普段聞けないような興味深い話をしていただき、大変面白かったです。  

 刑事時代や刑事ドラマの話を盛り込んでいただき、眠くならずに楽しい講演でした。

・ウソの見抜き方等を学び、多くのことに気づかせていただきました。  

 仕事、生活で参考になる内容でした。

・損害調査において、被調査者の心理やウソを見抜くという視点は非常に重要です。 

 一方で、この内容の研修は社内では皆無であり、面談や電話対応の経験により身に付けるしかない状況でした。  

・今後の調査において、これまでにない視点を身に付けることができたのではないかと考えており、 

 これが実行に移されれば、貢献度は高いと考えます。