〜勝てる集団をどうつくるか!?〜
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児玉光雄(こだまみつお)追手門学院大学スポーツ研究センター特別顧問
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)
●企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)
内容
- 01
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嫌われてこそ一流のリーダー
・リーダーは非情であれ
・好かれたい気持ちを断ち切ろう
・リーダーとメンバーが一線を画さない仲良しチームはたいてい弱いチーム
・大きな失策しか叱らないリーダーが、チームを成功に導く可能性は低い
・肝心な場面で釘を刺せない上司が信頼されることはない
- 02
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心理
・服従の法則
→理不尽な要求でも信頼するリーダーの言うことは聞く、
信頼していないリーダーのいうことは妥当な案でも拒否する
・熟知性の法則
→コミュニケーションの量を増やせば好意は増す
・好意の返報性
→リーダーが好意を示せば、相手も好意を抱く
- 03
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リーダーの仕事
・メンバーを幸せにする
・決断する
→「わかった考えておく」と保留しない
・メンバーは自発的に育つもの、その手助けに徹する
・メンバーに成果を出させる
・なりふりかまわず勝利に徹する
→その姿勢がメンバーに伝わり、勝つ組織に変われる
・チームを勝利に導くために24時間仕事のことを考え続ける
・メンバーを鼓舞するために、元気であること
→態度や身振りでほとばしでるエネルギーが感じられるリーダーは大抵実績を残している
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※同コンテンツは、リアル(対面式)講演でもオンライン講演でも対応可能です。
大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(講演の進め方)は若干変わる可能性がございますので、
ご了承ください。
担当者より
準レギュラーで『ホンマでっか!?』に出演されておりました。さんまに「ネジ工場の社長っ!」とイジられ、人気だった方です。
サッカー日本代表監督の名言を『イチロー思考 孤高を貫き、成功をつかむ』の著者でもあり、
右脳開発カリスマトレーナーとして自ら名付けた「右脳IQ」という概念を日本に広め、
著書『右脳IQドリル』がベストセラーになった児玉教授が「リーダーシップ」を徹底分析します!
●講演実績
地方銀行従業員組合/NEC/三井住友信託銀行/りそな銀行/広島銀行/ソニー生命保険/大和ハウス工業/関西電力/IHI/川崎重工業 日立製作所/東京ガス/日本ユニシス
住友林業/東芝ソリューション/鴻池組/日本旅行/船井総合研究所など多数。(※敬称略)
※児玉光雄さん印刷用プロフィール資料
制作:リンクアップビズ
http://https://adobe.ly/3KhfbRk
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.「ホンマでっか!?」でも大人気! 〜イチロー思考で成功を掴む方法〜
2.信念のリーダーシップ 〜勝てる集団をどうつくるか!?〜
3.「ホンマでっか!?」でも大人気! ~大谷翔平選手に学ぶ夢のかなえ方~
(視聴者ご感想)
・受講された方々にアンケートを実施した結果、「自分の行動、心構え、組織との関わり方が参考になった」
「人の心理を考えた対応をしないと人望は、得られないと感じた」との意見が得られたので今後に活かされる(貢献)したかと思います。
・大変すばらしい内容だったと思います。単調な繰り返しの積み重ねの重要さが再認識されたと思います。
・講演時間90分での依頼でしたがお客様の中には飽きがなかったという反面、長く感じたもう少し短くても良いとの意見もありました。
・自身の部下へのマネージメントの見直し(気づき)ができたとの意見や次に試せる内容であり、
自身を省みるきっかけとなる内容もあったとの意見がありました。
・「参考になった」「内容が面白い」という声が多く、大好評でした。時間も90分ぴったりで終えていただきました。
・「自分の行動、心構え、組織との関わり方が参考になった」など好評な感想が多かったです。
・とても好評で良い内容でしたので、「次回も是非呼んでほしい」という声が多かった。