【リアル&オンライン版】 アクティブ・エンディング 
〜 大人の『終活』新作法 〜
金子稚子(かねこわかこ)
金子稚子(かねこわかこ)
終活ジャーナリスト/ライフ・ターミナル・ネットワーク代表

想定する視聴者(Suppose Audience)

●労働組合 定年退職前層の方々(ご夫婦参加含む)

●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)

講師からのメッセージ

「いきかた」は、⾃分で決める。終活とは、死ぬための準備ではありません。
それは、⼈⽣の幕引きに向けた「⽣き⽅」「逝き⽅」を⾃分で決めることです。
ではどうしたらいいのか、その具体的な内容についてお伝えします。

また終活とは、⾃分ひとりで⾏うものでもありません。
⾃分の「いきかた」で、残される⼈を⼒強く⽀えることもできるでしょう。
家族で考える「終活」を提案します。

内容

01

担当者より

 

●主な講演実績

 

 

●その他

オンライン実績多数あり。(双方向型研修、ウェビナー講演、ハイブリッド型等)

 

 

【著書】アクティブ・エンディング:大人の「終活」新作法

 

 

※金子稚子さん印刷用プロフィール資料

  制作:リンクアップビズ

  https://adobe.ly/3E13wmU 

 

 

オンライン講演記事

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.109

 

12/【新着】講演コンテンツ・アジェンダ集

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.90

 

 

講演テーマ一覧】 

1. い(生・逝)きかた』は自分で決める  ~私たちが行う“人生会議(ACP)”~

【リアル&オンライン版】  『い(生・逝)きかた』は自分で決める 

 

 

2.アクティブ・エンディング〜大人の『終活』新作法〜  

 

 

視聴者ご感想

・とても歯切れ良く、声のトーンも良い。聞きやすかった!!ありがとうございまし た。

・ 生きる事の大切な事を教えていただきありがとうございます。

 医療と人間関係の尊さを知り、家で話を思い返し、話合いをしたいと思います。

・大変良かったと思います。 よい人生勉強の時間でした!

・いままでの人生でいろいろの講演を聞いて来ましたが、

 本日は生まれて初めて耳にする事で参考というよりも新しい道が開けました。

・在宅医療に対する考えが理解できる様になった。

 最初「死ぬことと生きることは 同じ」の意味が理解できなかったが、

 講演を開いてなるほどなとわかる様な気がした。

・なかなかむずかしい内容でしたが、今後の自分の生活の参考になりました。ありがとうございました。