〜組織を活性化するポジティブリーダーシップ〜
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石坂秀己(いしざかひでみ)接客向上委員会&Peace 代表 /キャリアコンサルタント(国家資格)
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)
●企業 経営者、管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)
内容
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アイスブレイク
・【※ワーク】ペーパータワーゲーム
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リーダーの役割
・リーダーの役割とはメンバーがいきいきと仕事が出来るよう、行動によって導くこと
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リーダーとしての手段
・ひとつの目的に対して、手段は複数あっていい
・どれが正解ということではなく、どれも正解になりうるというのが目的と手段の関係性
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リーダーからの発信は「チームが結果を出すことが目的」
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選択肢を増やすための指導
・「これが正解だよ」とか「こうしなさい」という言い方はせず
・「他にどんな手段があったと思う?」「それも正解だけど、これも正解だよね、こんなやり方もあったよね。」など
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褒めることの重要性
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メンバーの要求を把握することの大切さ
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傾聴の大切さと「聞けない理由」
・最後に
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※同コンテンツは、リアル(対面式)講演でもオンライン講演でも対応可能です。
大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(講演の進め方)は若干変わる可能性がございますので、
ご了承ください。
担当者より
ディズニーのキャストたちが笑顔で楽しく働いていただくために、
リーダーたちがどのようなことを意識して、行動しているのかをお伝えします。
リーダーとしての基本的な心構えを理解し、チームのメンバーを 「その気にさせる」立ち振る舞いが
できるようになることが目的です!是非、ディズニー流リーダーシップを体感してみてください!
●実績
地銀従業員組合/コンシェルジュ研修/工場見学案内スタッフ研修/学校見学案内スタッフ研修/専門学校での接客研修/遊園地スタッフ 接客研修
飲食店接客研修/物販店接客研修/アパレル接客研修/不動産接客研修/スーパー接客研修/ショップ接客研修/保険販売接客研修
居酒屋接客研修/レストラン接客研修/ホテル接客研修/カフェ接客研修/アミューズメント接客研修/スポーツジム接客研修 ほか多数
●労組実績はあります。
●オンライン実績あります。
●その他
直接組合との関わりはありませんでしたが、当社にて労組セミナーを受講していただき、
労組マーケットレクチャーを聴いて頂いた上で、組合向けコンテンツを共同作成いたしました。
※石坂秀己さん印刷用プロフィール資料
制作:リンクアップビズ
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.ディズニー流 〜組織を活性化するポジティブリーダーシップ〜
2.笑顔で接客!ディズニー流スマイルトレーニング
3.一体感のある組織づくりのための ~ポジティブリーダーシップ~
(視聴者ご感想)
・今まで自分がやってきた仕事と違う考え方を教えて頂きました。
今回の、講演の内容を今の自分の仕事にどのように取り入れられるか考えてみたいです。
・石坂先生のお話しを聴講しながら、現場の安全に不慣れな女性スタッフ達が、夢中でメモを取る姿は、今まで見たことがありませんでした・・。
ゲストとして行くことはありますが、ランド運営側の方々や、キャスト方のお客様への安全配慮、本当に頭が下がりました・・。
・興味のある話題を沢山持っており、参加者も飽きることなく話を聞くことができたようです。
・新たな視点で考える機会となり、幅広い受講者層で考え方や行動に変化が期待できる。
主な目的としていた安全のほか、人材育成やマネジメントに関わる話題もあり、当初考えていた目的以上の反響があったと感じた。
・相手を変えるためには、まず自分自身を変える必要があるという点について今まで考える機会が少なかったので、
これからは積極的に取り組んでいきたいと思います。
・相手を褒める重要性を再認識することができ、これまで以上に意識して取り組みたいと思います。
・ディズニーランドが大テーマパークとして成功している秘訣は、その事業を支える組織が強いからということを再認識しました。
私たちの職場・会社がより良くなるには組織が強くなる必要があり、
一人ひとりが意識を強く持って周囲との関係性を構築しなければならないと感じました。
・心理的な安全性を確保できる環境づくりを優先的に行う必要性を感じました。
その環境づくりは役職に関係なく出来ることがあるため、今日のセミナーをきっかけに考えていきたいです。
・プラスのストロークを積み上げることが組合員同士の関係性が良くなることに繋がり、
ひいては結果に結びついていくことを意識して行動していきたいと思います。
・業種こそ違いますが、お客さまに満足してもらうためにはどうしたらよいかという点で共通点が多かったので、理解しやすかったです。
・一人ひとりの価値観や考え方が多様化していますが、コミュニケーションを深め、各々の特徴を把握した上で指導を行っていきたいと思います。