【リアル&オンライン版】 効果的なテレワーク時の部下育成コミュニケーション
〜ニューノーマル時代のマネジメントとは〜
小倉 環(おぐらたまき)
小倉 環(おぐらたまき)
株式会社ハーモニーワークス代表取締役

想定する視聴者(Suppose Audience)

●企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)

●テレワークを導入している組織で部下をマネジメントする立場の方

講師からのメッセージ

・テレワークで成果を上げるための部下コミュニケーションを学ぶ
・テレワークで生産性を上げるためのチームコミュニケーション、育成手法を学ぶ

内容

01
オリエンテーション

・講師自己紹介、研修の目的
・進行ルールの確認
・ウォーミングアップ

02
テレワークは生産性が下がる・・・と思っていませんか?

・テレワークで生産性が上がらないよくある理由
・テレワークが定着しなければさらに人材不足に
・テレワーク成功の企業事例
 【※ワーク】10年後、今、職場で働くメンバーはどんな生活を送っている?
・持続的に雇用するためにテレワーク導入は不可避
・あなたの組織における生産性向上の定義は?

03
テレワークが定着しない理由① 部下の管理が難しい

・部下の仕事の時間の使い方を把握をしていますか?
・テレワーク時の部下の業務目標の管理、進捗確認の方法
・業務指示、依頼は具体的に認識合わせをする
 【※ワーク】認識合わせのコミュニケーションスキルを体験
・経過報告、最終報告のタイミングを握る
・テレワークでもチームワークを保つ事例(チャットの雑談部屋・オンラインランチ)

04
テレワークが定着しない理由② 会議がうまくできない

・ディスカッション型の会議をWeb会議の進行方法
・体験学習:Web会議の進行を体験
・体験学習:Web会議のツールを使いこなす

05
テレワークが定着しない理由③ 若手育成が難しい

・育成の概念、方法の転換期
・育成、スキルアップのための情報共有ルール
・オンラインとオフラインの良いトコドリを目指す

06
アクションプラン作成~発表

・計画策定・グループ内発表・共有
 【※ワーク】


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※同コンテンツは、リアル(対面式)講演でもオンライン講演でも対応可能です。  
 大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(講演の進め方)は若干変わる可能性がございますので、  
 ご了承ください。 

担当者より

 

●講演実績

※地方銀行従業員組合、大手通信グループ労働組合、医療機器メーカー労働組合、製薬メーカー労働組合、

 大手専門商社労働組合、 大手運輸など、講演実績多数あり。

 

※内閣官房内閣人事局、国土交通省、経済産業省、海上保安庁、人事院、大手通信業、大手監査法人、大手IT企業、大手生命保険会社など多数。

 

 

オンライン講演記事

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.84

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.72

 

6/【新着】講演コンテンツ・アジェンダ集

 

 

講演テーマ一覧】 

 

1.ダイバーシティ推進研修 〜多様な部下を活かすチームマネジメントとは〜

【オンライン版】 ダイバーシティ推進研修

 

2.アンコンシャスバイアス研修 〜ひとりひとりが、イキイキと活躍するために〜

【オンライン版】 アンコンシャスバイアス研修

 

3.イクボス研修  〜多様な部下を活かす・育てる〜

【オンライン版】 イクボス研修 

 

4.効果的なテレワーク時の部下育成コミュニケーション 〜ニューノーマル時代のマネジメントとは〜

 

 

5.男性の育児休業取得促進セミナー 〜イクボス研修〜

【オンライン版】 男性の育児休業取得促進セミナー

 

6.女性従業員向け 〜キャリアデザイン研修〜

【オンライン版】 女性従業員向け

 

7.考課者向け 〜面談コミュニケーション研修〜

【オンライン版】 考課者向け

 

8.フォローアップ研修  〜仕事力アップ講座〜

【オンライン版】 フォローアップ研修 

 

 

※小倉 環さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ)  

  https://adobe.ly/3O1cq6N

 

 

視聴者ご感想

・自分の日常を振り返るきっかけになったとの意見が多くありました。

 内勤スタッフの方に労組からアクションを起こせる機会が多くなく、今回は非常に良い機会となった。

・受講者からも研修内容が大変よかったとのお声を頂きました。知識の習得とともに意識の変容に繋がったと思います。

 参加者の属性の中に経験年数が1年目の方がおり、その方達には少し内容が難しかったかもしれません。

・業務改善、働き方の改善は、一朝一夕では解決できない難しい課題です。

 そんななかで、外からの視点から、課題を指摘いただき、「業務改革会議」を演習を取り入れていただいたことは、

 各経営者にとって、新たな取り組みへの大きなヒントになったことと思います。

・とてもわかりやすく、様々な企業や年代の方の教え方をうかがうことができました。

・チェックシートやグループワークなど、自分で考えるような内容もあってすんなり内容が入ってきました。

・具体例が多く、グループディスカッション方式のためわかりやすかった。