〜仕事のパフォーマンスを上げる健康マネジメント〜
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水野雅浩(みずのまさひろ)ヘルシーライフマネジメント 健康マネジメントスクール主宰
想定する視聴者(Suppose Audience)
●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)
●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)
内容
- 01
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大きな時代の変化
・時代は変わった。あなたは変われているか?
・今まで
成長期: 健康を犠牲にした成長
・これから
成熟期: 社員の健康は会社の資産。資産に投資して成長
- 02
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見て見ぬふりをしてきた機会損失
・売上は上がるが、利益が残らない日本企業
・見て見ぬふりをしてきたコスト
(プレゼンティーズムとアブセンティーズム)
・不調により、仕事のパフォーマンスが低い社員
・メンタルヘルス
- 03
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健康経営がもたらす恩恵
・短期的・長期的に内外のメリットが拡大
・社内
健康な社員が良いサービスを生み出す
・社外
取引先からの評価の向上/株主からの長期的支援のコミット/ブランド価値の向上
- 04
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成功する企業と失敗する企業の違いは?
・誰を起点にコミュニケーションをするのか
・成功する企業
なぜ健康経営をやるのかを「社員が」理解し、納得している企業
・失敗する企業
経営者だけが張り切っているトップダウン系の企業
- 05
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健康経営導入の前に①
・「健康宣言」ありきにならないように!
- 06
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健康経営導入の前に②
・タイプ別コミュニケーションの設計
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※同コンテンツは、リアル(対面式)講演でもオンライン講演でも対応可能です。
大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(講演の進め方)は若干変わる可能性がございますので、
ご了承ください。
担当者より
企業経営に当たる時に、戦略(マーケティング、商品開発、販売、人事etc)を持っているのか、
行き当たりばったりなのかでは、結果は大きく異なります。 健康も同じだと思うのです。
40代から健康戦略(食事・睡眠・運動・ストレスケア)をもっているのか、行き当たりばったりなのかでは、
80歳になった時に見た目も中身も全く異なると思うのです。
2025年には労働人口のボリュームゾーンが45〜55歳に。つまり、生活習慣病を抱える世代になります。
若い時ほど健康はついつい後回しにしがちな分野です。
だからこそ、従業員に健康マネジメントの必要性を日々伝える努力が必要になってくるのです。
(紀三井省次)
●講演実績
全トヨタ労働組合連合会、豊田自動織機労働組合
富士通株式会社、東レ株式会社、株式会社麻生グループ、株式会社中外製薬、アクサ生命保険株式会社
三菱商事株式会社、JR西日本グループ、株式会社大日本印刷、コカ・コーラボトリング株式会社、大塚製薬株式会社など多数(※敬称略)
※オンライン講演(ウェビナー)経験も多数あります。
※水野雅浩さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.健康経営の導入と定着に向けて 〜仕事のパフォーマンスを上げる健康マネジメント〜
2.仕事のパフォーマンスを上げる健康マネジメント
〜安心・安全・健康に働くことができる企業文化・人・職場づくりを具体化させる〜
3.受験に勝つ! ~頭がよくなる睡眠習慣・食事習慣~
4.仕事のパフォーマンスを上げる健康経営
~集中力を上げ ヒューマンエラーを減らす 健康マネジメント~
(視聴者ご感想)
・会場の年齢層に合わせて話をしていただき、参加者がいつもより興味を持って聞いていました。
・参加者のほとんどが社外で、まだあまり会っていませんが社内の数名は食生活を意識した会話などが出ています。
・人柄も良くて好印象でした。講演の内容も良くて私自身も機会があればまたお願いいたします。
・とても好評でした。講演後も個別に質問されているかたもいるなど興味深かったようです。