【オンラインレクリエーション】 テレワークによる心身の不調をヨガで改善
〜肩こり、腰痛、眼精疲労、不眠〜
田坂安希子(たさかあきこ・アンシー)
田坂安希子(たさかあきこ・アンシー)
ヨガメソッド研究家/アンシー

想定する視聴者(Suppose Audience)

●労働組合 女性組合員の方々

●テレワーク、OA事務作業による心身の疲労回復を感じている方

講師からのメッセージ

コロナ禍を経て働き方の変化と健康状態への影響が問われています。
身体的悪影響としては、就労環境が自宅となり、運動不足から筋力の低下、腰痛の発症、体重増加や生活習慣病の悪化等があります。
精神的悪影響としては、人とのコミュニケーションが減り、精神不安などのメンタル問題等が危惧されています。
ヨガは運動、呼吸法でリラックスの効果をもたらす心身のバランス回復調整法です。
これまでの受講生は会社員や主婦層、インストラクター養成、経営者、各種専門家と幅広く、延べ1万人となります。
また、様々な職種にヨガメソッドを提供してきました。

内容

01
講 義(30分)

・ヨガの基本 姿勢、呼吸法について
・お仕事の作業内容に合わせた講義など
 例えば、疲労箇所のツボなどの理論を解説

02
実 技(60分) 

・不調に合わせたツボストレッチ
 東洋医学でいう気・血・水は人体を構成する基本物質です。
 ツボを刺激することで気・血・水巡りを促せば全身の代謝が上がり、心身のバランスが整います。
 肩こりや眼精疲労など様々な不調を改善します。

03
ストレス改善の呼吸法を学ぶ

・呼吸法を身につける
 呼吸法を身につけて、新陳代謝機能を活発にします。
 自律神経や中枢神経のバランス回復から、感情や精神の安定を目指します。
 集中力を向上させて、お仕事の能率が上がります。

04
心の疲れをとる瞑想法を習得する

・心身を眠りと目覚めの中間の状態に
 リラックスしてボーッとしているときや、あくびがでているときなどの心身状態にしていきます。
 心の疲れやストレスを取り去る効果があるとされています。


 ※事前にヒアリングを行い、参加者の心身のお悩みからオーダーメイドできる。
 ※東洋医学の知識を取り入れ、腰痛や肩こり改善するセルフケアを指導。
 ※性別や年齢合わせたライフステージ別に指導。
  例えば、女性なら生理不順や更年期のホルモンリズムを整える講義も行う。
 ※特別な器具や道具は不要。姿勢は椅子に座ったままや立つ姿勢など。
  または、ヨガマットで本格レッスンも可能です。

担当者より

 

●講演実績

国土交通省 水源活性化調査 吉野ヶ里温泉 「健康プログラム」/ NHK文化センター青山教室 「へそヨガ」

大阪産業創造館 「みんなの大阪体操 創作」 / 福岡県 山茶花の湯 アンシーのお風呂でストレッチヨガ

三重県公立学校の小中高の教職員のリフレッシュセミナー / 日本一明るい経済新聞主催 「日本一明るいマインドフルネス」講師

商業施設 ブリーゼブリーゼ、なんばCity、なんばパークス 「へそヨガ」 / International Day of Yoga アートオブリビング主催

インド領事館後援 日経ヘルス主催 美女式セミナー講師など講演実績多数あり。(※敬称略)

 

●オンライン(ウェビナー)経験も多数あります。

 

 

オンライン講演記事

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.74

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.69

 

【オペレーション日記】vol.40 ~講師One to Oneミーティング~

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.49

 

弊社オリジナル オンラインレクリエーション 【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.45

 

 

●オンラインレクリエーションについて

 

オンラインレクリエーション

 

 

※田坂亜希子さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ)

  https://adobe.ly/3Px1SgI

 

 

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