〜従業員の健康管理 withコロナ時代における人事・労務と産業医のあるべき連携とは〜
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尾林誉史(おばやしたかふみ)精神科医・産業医/VISION PARTNERメンタルクリニック四谷院長
想定する視聴者(Suppose Audience)
●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)
●企業経営者、人事部・総務部ご担当の方々
内容
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withコロナ時代の産業医が留意すべきこと
・産業医面談をもっと活用し、メンタル不調の芽を摘む
・正しい知識を、発信する
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産業医自身も、メンタルを正しく保つために
・相談者が回復するイメージを持つ
・答えは相談者が持っていると信じる
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協働体制をつくって、作業を内製化
・人事・労務の協力を得ること
・従業員の状況をある程度把握する仕組みを作る
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ストレスチェックは、法をクリアするための 義務ではない
担当者より
うつ病やパニック障害など精神面の不調を訴える人が増えています。
企業にとっても、社員のメンタル疾患にどう対応するかは大きな課題ではないでしょうか?
企業は産業医とも連携し、メンタルヘルスの問題により積極的に取り組むべきだと尾林さんは仰られています。
23社の企業で産業医として活躍しておられる尾林さんの、今こそ求められる従業員の健康管理対策についての講演はいかがでしょうか?
●主な講演実績
●その他
オンライン実績多数あり。(双方向型研修、ウェビナー講演、ハイブリッド型等)
※尾林誉史さん印刷用プロフィール資料
制作:リンクアップビズ
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.元サラリーマンの精神科医が教える 働く人のためのメンタルヘルス術
2.産業医が語る、いま人事・労務に求められる従業員の健康管理
(視聴者ご感想)
・うつ状態について大変わかりやすく、研修内容が大変よかったとのお声を頂きました。
・知識の習得とともに意識の変容に繋がったと思います。
・とても好評で良い内容でしたので、「次回も是非呼んでほしい」という声が多かった。
・「本当に今のままでいいのだろうか」だとか「治るのだろうか」と不安でしたが、
何もしなくていいということがわかり、また復職までのプロセスがわかってきました。
・うつを治すには病院選びが一番重要で、いい病院の見極め方が分かりました。
・うつを治すためには自分の頭で考える必要があり、そのサポートをするのが
精神科医やカウンセラーの役目になることが理解でき良かったです。