【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.9

既に200ホスト以上の経験がある塾長が机上の空論ではなく、実際経験した中からお伝え致します。

ーレクリエーション事業ー

講演などの啓発事業と並ぶ組合活動の柱の一つ“レクリエーション事業”。

福利厚生的な一面もある事業ですが、リアル開催では“ソフトボール大会”や、“イチゴ狩り”、“水族館バックヤードツアー”など、我々講演エージェントが関わることが出来る事業ではなかったのですが、オンラインになることで、その可能性が格段に上がりました。

ーオンラインレクリエーションコンテンツ開発ー

「家族で参加したい!」と思っても、コロナ禍で開催の目処がたたないし、開催出来たとしても、まだ小さな子供がいたりすると、参加を躊躇してしまう組合員もいるのも事実。

そこで、当社独自でコンテンツを開発しました。

オンラインレクリエーションコンテンツのオペレーションを担うポイントとして、

1.ある程度のオペレーションスキルを持っていること

2.エンターテイメント性の感性を持っていること

・・・最低でもこの2つを兼ね備えているホストでないと、上手く機能しないんです。

ーオンラインレクリエーション キャッチコピーー

当社がオンラインレクリエーションコンテンツを開発する底辺にある思い=キャッチコピーは、

家族でおうち時間をオンラインで愉しみませんか?     リビングでP.C.前で親子一緒に愉しみましょう!

・・・いかがでしょうか?オンライン講演事業に取り組まれる執行部さんのご参考になれば、幸いです。

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