既に200ホスト以上の経験がある塾長が机上の空論ではなく、実際経験した中からお伝え致します。
・・・ ”エンターテイメント”という言葉自体は、人々を楽しませる娯楽を指します。楽しみ、気分転換、気晴らし、遊び、息抜き、レジャーなどが類語。
―オンラインの世界におけるエンターテイメントの考え方―
昔、フジテレビが謳った“楽しくなきゃテレビじゃない”というキャッチコピー同様、“愉しくなければオンラインじゃない”と塾長は思います。
どの事業も、同一空間に集まって開催されていたのをオンラインというバーチャル会場で開催するので、
ゲスト(参加者)お一人おひとりの孤独感・疎外感・虚無感などを感じさせないためにも、ゲスト(参加者)にいかに愉しんで頂くか?
・・・を追及していくのはホスト側の命題だと思うんです。
―ホストとしてのアツい想い―
・BGMを効果的に使う
・多様なアイスブレイクを準備する
・ブレイクアウトなどのzoom機能を活用する etc.
様々な手法が見出だせる筈です。ホストの“ゲストに少しでも愉しんで頂けるように”というアツい想いでしたコトは必ず伝わりますッ。
・・・いかがでしょうか?オンライン講演事業に取り組まれる執行部さんのご参考になれば、幸いです。