【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.16

既に200ホスト以上の経験がある塾長が机上の空論ではなく、実際経験した中からお伝え致します。

―事業全体の進行―

・・・リアル(対面式)で開催されていた事業をオンライン開催する場合、最も留意しないといけないのは、講演部分だけでなく、事業全体の進行です。

全体の進行がグダグダだと、講演の効果も半減しますので、“オンラインでもリアルと遜色ない進行”を心掛け、どう構築していくか?が、事業成否を分けます。

そのためには、役割をキチンと分けて適材適所の配置をしていく必要があります。

―番組作り―

大事なのは、オンライン事業を“一つの番組作り”と捉えるコト。

その上で、大きく二つのグループに分ける必要があるのですが、それが“出演者とスタッフ”。

TV番組を思い出して下さい。MC・タレントなど出演者と、プロデューサー・ディレクター・ADなどスタッフとキチンと役割分担されています。

現実はどうかと言うと・・・MCとディレクター役を一人の方に任されていたり、運営スタッフが10人近く入室しているのに、出演者でもなくADでもなく、特に何も役割を与えられていないetc.~

オンライン事業を“一つの番組作り”と捉えるコトから始めてみてはいかがでしょうか?

※オンラインオペレーションを内省化されたい執行部の皆さん、よろしければ200zoom(オペレーション)経験ある塾長が無料でレクチャーさせて頂きます!

・・・いかがでしょうか?オンライン講演事業に取り組まれる執行部さんのご参考になれば、幸いです。

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