柳下容子(やぎしたようこ)

元NFL・NBAチアリーダー/スマイルアドバイザー
柳下容子
東京女子体育短期大学時代、創作ダンス部に所属し、チアリーダーとして活躍。卒業後、テーマパークに2年間在籍。「色々な表現方法で人に感動を与えられる!」ということに魅力を感じ、ロスで3ヶ月間ジャズダンスを学ぶ。2001年アルビレックスチアリーダー・チームリーダーに就任後、国際音楽エンターテイメント専門学校のダンス講師に就任。2002年にNFL、2005年にNBAのチアリーダーを務め、日本人としては唯一NFLとNBA2チームに所属した経歴を持つ。現在はその経験を活かし、TV番組・ラジオ・講演・クリニック活動やスポーツ界全体を活性化させるべく数々の演出を積極的に行なう等、その活動は多岐にわたり、持ち前の明るさとガッツでその才能を発揮している。いくつもの苦境・試練を乗り越えた話であるが、オンライン講演でも視聴者を巻き込む明るさ・エネルギッシュさ、視聴者を飽きさせない話術は好評を博している。

登録テーマ・ジャンル

出身・ゆかり

新潟県、東京都

プロフィール

1976年新潟県生まれ。 東京女子体育短期大学で創作ダンス部に所属し、チアリーダーとして活躍。
NHKダンスフェスティバルin神戸で「NHK賞」受賞。 
卒業後、(株)オリエンタルランドに2年間在籍後、ロサンゼルスで3ヶ月間ジャズダンスを学ぶ。
2001年アルビレックス チアリーダーズオーディションに合格、チームリーダーに就任。
その後、現在に至るまで、アシスタントディレクターからディレクターへと確実に実力を伸ばす。
国際音楽エンターテインメント専門学校のダンス講師就任。

2002年NFLサンディエゴチャージャーズ チャージャーズガールズオーディションに合格。
1年間NFLチアリーダーとして活動。
2005年サンディエゴのアリーナフットボールチーム「RIP TIDE」のチアリーダーに抜擢され、サンディエゴに渡米。
その年の7月には「NBA CLIPPERS SPIRIT DANCE TEAM」のオーディションに見事合格し、1年間ロスに渡米。
帰国後、アルビレックスチアリーダーのディレクターに就任。
2007年新潟市にダンススタジオCANDLE を開設。
2008年アルビレックスチアリーダーズパフォーマンスアドバイザーに就任。同時にピラティスインストラクター資格取得。
2010年 プロチアリーディングチーム「東京ガールズ」を結成。
2012年「サンレーヴスガールズ(bjリーグ『東京サンレーブス』)」プロデューサーに就任。

<メディア出演>
TBS『サラリーマン金太郎』『SASUKE』
ANB系列『たけしの本当は怖い家庭の医学』
NTV系列『とことんアルビDX 』(司会アシスタントレギュラー出演)
CX『雨スポトーク』『ジャンクスポーツ』
BS教育TV『スポーツファンクラブ』
ABCラジオ『チャレンジャースピリッツ』

主な講演テーマ

  • 【リアル&オンライン版】 笑顔のチカラ
    ~ 自分も周りも笑顔で過ごそう! ~
    新入組合員・若手・中堅組合員向け モチベーション・集中力・主体性・自律型人材 女性組合員向け 女性のロールモデル アスリート
  • 【リアル&オンライン版】 常にポジティブ!!
    ~ 悩みのない人生なんておもしろくない! ~
    ビジネススキル全般 企業(人事部など担当者向け) 新入組合員・若手・中堅組合員向け モチベーション・集中力・主体性・自律型人材 著名人 アスリート

主な講演実績

 

●講演実績

※百貨店系労組、NTTグループ会社、銀行、製造系起業など講演実績多数。

※労組実績・オンライン経験も多数あり、リアル講演と変わらず「柳下節」炸裂で参加者には大好評です!

 

 

●オンライン講演記事

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.140

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.100

 

【オペレーション日記】vol.13 ~柳下容子さん~

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.40

 

 

※柳下容子さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ)  

  https://adobe.ly/3S0tXz0

 

 

講演テーマ一覧】 

 

1.笑顔のチカラ 〜自分も周りも笑顔で過ごそう!〜

【オンライン版】 笑顔のチカラ

 

 

視聴者ご感想

・とても元気でパワフルでエネルギッシュで、飽きさせないように工夫されていて、とても良かったです。  

・質疑応答もわかりやすく答えていただき、感謝しています。 

・いつもながら(というより例年以上)のパワフルな講演と、参加者も巻き込み、   

 受講生の皆さんも、リラックスした雰囲気で受講いただけたように感じております。 

・反応は非常に良かった。興味深い内容で、「毎年呼んでください。」という声もあった。