尾林誉史(おばやしたかふみ)
プロフィール
東京大学理学部化学科卒業後、株式会社リクルートに入社。
リクルート時代、社内外や年次を問わず発生するメンタル問題に多数遭遇。
2006年産業医を志し退職。退職後、弘前大学医学部に学士編入。
東京都立松沢病院にて初期臨床研修修了後、東京大学医学部附属病院精神神経科に所属。
現在は15社の企業にて産業医およびカウンセリング業務を務めるほか、メディアでも精力的に発信を行っている。
ビジネスパーソンの精神衛生を支える産業医の役割は、重要度を増すばかり。
30歳を目前に産業医に転身し、魂をこめて企業人の心に寄り添う。
著書に『先生!毎日けっこうしんどいです。元サラリーマン精神科医がみんなのモヤモヤに答えてみた』(かんき出版)がある。
【主なメディア出演】
<ラジオ> TOKYO FM「未来授業」 <WEB> 東洋経済オンライン <雑誌> 女性セブン ほか
リクルート時代、社内外や年次を問わず発生するメンタル問題に多数遭遇。
2006年産業医を志し退職。退職後、弘前大学医学部に学士編入。
東京都立松沢病院にて初期臨床研修修了後、東京大学医学部附属病院精神神経科に所属。
現在は15社の企業にて産業医およびカウンセリング業務を務めるほか、メディアでも精力的に発信を行っている。
ビジネスパーソンの精神衛生を支える産業医の役割は、重要度を増すばかり。
30歳を目前に産業医に転身し、魂をこめて企業人の心に寄り添う。
著書に『先生!毎日けっこうしんどいです。元サラリーマン精神科医がみんなのモヤモヤに答えてみた』(かんき出版)がある。
【主なメディア出演】
<ラジオ> TOKYO FM「未来授業」 <WEB> 東洋経済オンライン <雑誌> 女性セブン ほか
ギャラリー
主な講演テーマ
-
- 【リアル&オンライン版】 産業医が語る いま人事・労務に求められる
~ 従業員の健康管理 withコロナ時代における人事・労務と産業医のあるべき連携とは ~ -
人事・採用 企業(人事部など担当者向け) メンタルヘルス(セルフケア・ラインケア・サポートケア)・レジリエンス
- 【リアル&オンライン版】 産業医が語る いま人事・労務に求められる
-
- 【リアル&オンライン版】 元サラリーマンの精神科医が教える
~ 働く人のためのメンタルヘルス術 ~ -
ビジネススキル全般 企業(人事部など担当者向け) 組合役員向け モチベーションマネジメント 新入組合員・若手・中堅組合員向け モチベーション・集中力・主体性・自律型人材 女性組合員向け メンタルヘルス(セルフケア・ラインケア・サポートケア)・レジリエンス 健康、美容、アンチエイジング
- 【リアル&オンライン版】 元サラリーマンの精神科医が教える
主な講演実績
●主な講演実績
●その他
オンライン実績多数あり。(双方向型研修、ウェビナー講演、ハイブリッド型等)
『企業と二人三脚で働く人を支えたい』
『心の健康、産業医の活用を』
※尾林誉史さん印刷用プロフィール資料
制作:リンクアップビズ
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.元サラリーマンの精神科医が教える 働く人のためのメンタルヘルス術
2.産業医が語る、いま人事・労務に求められる従業員の健康管理
(視聴者ご感想)
・うつ状態について大変わかりやすく、研修内容が大変よかったとのお声を頂きました。
・知識の習得とともに意識の変容に繋がったと思います。
・とても好評で良い内容でしたので、「次回も是非呼んでほしい」という声が多かった。
・「本当に今のままでいいのだろうか」だとか「治るのだろうか」と不安でしたが、
何もしなくていいということがわかり、また復職までのプロセスがわかってきました。
・うつを治すには病院選びが一番重要で、いい病院の見極め方が分かりました。
・うつを治すためには自分の頭で考える必要があり、そのサポートをするのが
精神科医やカウンセラーの役目になることが理解でき良かったです。
登録テーマ・ジャンル
出身・ゆかり