
ーシングルマコトー
普段はWマコトとして、コンビで講演をされておりますが、今回はイレギュラーで中山真さんのみ、シングルマコトとして某通信関連企業労組さまで講演をして頂きました。 (※余程のことがない限り、コンビでの講演です。)
お笑いコンビ「Wマコト」の中山真さんによるソロ講演は、コンビでの「掛け合いの楽しさ」をベースにしつつ、より「個人のスキルアップ」と「理論的な納得感」に重きを置いた構成になっています。

ワークというよりゲームに近い形で、聴講者参加型で、和気あいあいとした雰囲気の中、しっかりコミュニケーションについての学びも出来るといったイメージです。
・・・ビジネスの現場で「何を話せばいいかわからない」「コミュニケーションが少し苦手」と感じている層に向けた、非常に実践的な内容です。今回、各地から集まった職場リーダーの皆さんがたが非常に積極的にご参加いただいたこともあり、とても盛り上がった時間となりました。
ー超雑談力ー
お笑いの現場で磨かれた“相手の心を一瞬で開く会話術”をビジネスに応用したのが「超雑談力」。芸人が舞台で培った「一瞬で心を開く技術」を、誰でも使える「再現可能なメソッド」として言語化している点にあります。
雑談は、ビジネスの成果を左右する“最強のコミュニケーションスキル”だと言われていますが、多くの人が「何を話せばいいかわからない」「会話が続かない」と悩みを抱えています。

お笑いメソッドを活かした“笑劇コミュニケーション”の第一人者・中山真さんが、 相手の興味をつかむ入り口作り、共感を生むリアクション、会話を広げる質問のコツなどを具体例とともに紹介。雑談を単なる世間話ではなく、信頼関係を築くためのスキルとして捉え、誰でも実践できる形で誰でも再現できる「超雑談力」を楽しく、わかりやすく、体験的にお伝えします。 ・・・明日からすぐに使える実践スキルが満載の内容です。
ーコミュニケーションSASUKEー
あの有名なテレビ番組『SASUKE』をオマージュし、「身体能力」ではなく「コミュニケーション能力」を駆使して、次々と立ちはだかる難関ステージをチームで攻略していくという非常にエキサイティングな内容になっています。・・・ゲーム性を取り入れているのが最大の特徴で、以下のような内容で5ステージをこなします。

1st Stage:アイスブレイク(心の壁の突破)
内容:芸人ならではの「笑い」のメソッドを使い、初対面や普段話しにくい間柄の緊張を一気に解きます。
狙い:「何を言っても大丈夫」という心理的安全性を確保し、チームのエンジンをかけます。
2nd Stage:伝達サバイバル(正確な情報の受け渡し)
内容:「伝えたつもり」が通用しない、情報伝達の障害(ノイズ)がある中でのワーク。
狙い:自分の癖を知り、相手に届く言葉選びや、ミスを防ぐ「聴く力」を鍛えます。現場での事故防止や、指示の行き違い解消に直結します。
ー笑いの現場から学ぶ コミュニケーションQ&Aー
一流芸人のコミュニケーションマインド、スキル、ノウハウをクイズ形式で出題。
お笑いの現場で培われた“瞬時に伝える・引き出す・場をつかむ”技術を、ビジネスのコミュニケーションに応用して解説するコーナーになります。実際に芸人が直面するやり取りを題材に、「返し方」「質問の深め方」「相手の本音を引き出すコツ」などをQ&A形式で紹介。笑いを交えながら、誰でも使える実践的な会話スキルを身につけられる内容です。

「吉本の劇場は高齢者のお客様が多いですが、忘れ物で一番多いのは?」
「出川哲朗さんは芸能界イチ〇〇を持っている?」
「吉本興業のアンケートで芸人にとって一番必要な能力とは?」・・など
ーマコトーク 僕たち私たちは〇〇ですー
このコーナーも人気バラエティ番組「アメトーーク!」の中の人気コーナーをオマージュした内容で人気のコンテンツです。

参加者同士が「自分たちはどんなチームか」を短い言葉で表現し合うワーク。お笑いの現場で使われる“瞬時に場をつかむ自己紹介術”を応用し、チームの特徴や強みを笑いを交えて共有。
言語化を通じて相互理解が深まり、場の一体感が一気に高まるのが狙い。雑談力の土台となる“関係性づくり”を体感的に学べるパートとなっています。

・・・笑いを交えたテンポの良い進行で、終始リラックスしながら学べる講演でした。お笑いの技術を使った「超雑談力」は実践性が高く、相手の心を開くコツや会話を広げる方法がすぐに使えると感じました。

参加者は自分のコミュニケーションのクセに気づき、他者との関係づくりがスムーズになる実感を得られ、職場の雰囲気改善やチーム連携の向上に直結する内容でした。


『超雑談力が身につく! 〜『笑撃ビジネスコミュニケーション』〜』(Wマコトさん)


・普段、後輩指導や他部署との調整で会話が多い立場なので、雑談が関係づくりの“入口”になるという話が腑に落ちた。相手の反応を引き出すリアクションのコツはすぐ使えそう。
・場を和ませるだけでなく、仕事が進めやすくなる実感がありました。笑いを交えたコミュニケーションは、単なるムードづくりではなく、相手の本音を引き出すための技術だと理解でき、職場リーダーとして調整役を担う自分に必要なスキルだと感じた。
・“質問の深め方”や“共感の見せ方”は、若手が話しやすい雰囲気づくりに役立つ。指導の場面で使える具体的なフレーズが多く、後輩との距離の取り方にヒントをもらえた。
・芸人の現場での会話術を、ビジネスの場面に置き換えて説明してくれるので理解しやすかったです。それに抽象論ではなく、具体的なフレーズやリアクションの例が多く、すぐに使えると感じました。

・お一人での講演でしたが、漫才のようなリズムで進むので、難しい話でもスッと入ってきました。笑いが適度に入ることで、内容の切り替えが自然で、最後まで飽きずに聞けたし、話の展開がテンポよく、120分近い講演でしたが、集中が途切れなかったです。
・“雑談=仕事の質を上げる技術”という視点が新鮮だった。雑談を軽い会話ではなく、信頼関係づくりのスキルとして体系的に説明してくれたのが印象的。中堅として後輩指導や調整業務が多い自分には特に刺さった。
・「僕たち私たちは〇〇です」などのワークが、講義内容の理解を深める役割になっていた。一方的な講和で聞くだけでなく、次々ゲームをクリアする感覚で体感することで学びが定着した。


