
-話すことがラクになる-
皆さんは、人前で話すとき、こんなふうに感じたことはありませんか?
「心臓がバクバクして、声が震える」 「頭が真っ白になって、何を話しているのかわからなくなる」・・・etc.
実は、こうした“あがり症”や“緊張”は、決して性格や能力のせいではありません、と言い切るのは、極度のあがり症・赤面症に長年苦しむも、脳科学・心理学を中心に学び、それらをベースに考えた手法でわずか10日間で克服された著者の金光サリィさん。

脳の「誤作動」が引き起こしている、誰にでも起こりうる自然な反応なのです。 本書では、脳科学と心理学に基づいた「5つの魔法」を通じて、 この“誤作動”をやさしくリセットし、「話すことがラクになる」状態へと導いていきます。
読者が共感しやすく、実践意欲が湧くような構成にしています。さあ、あなたも今日から「話すことが怖くない自分」への一歩を踏み出してみませんか?
-話すのが苦手…な方へ-
朝礼、会議、プレゼン、面接、結婚式のスピーチetc.・・・大人になれが人前で話す場面は意外と多いものです。しかし「緊張して頭が真っ白になる」「声が震える」「何を話していいかわからない」そんな悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか?

そんな“あがり症”に悩む人に朗報です。メンタルコミュニケーショントレーナー・金光サリィさんの著書『人前で話すのがラクになる!5つの魔法』は、脳科学と心理学の視点から、話すことへの苦手意識を根本から変えてくれる一冊です。
-言葉の魔法 〜脳を味方につける言葉の力〜-
「私は人前で話すと嬉しくなる」「注目されるほどエネルギーが湧く」——こういった言葉を普段使っていますか?
同著では、ポジティブな言葉を意識的に使うことで、脳の反応を変え、セルフイメージを“話せる自分”に書き換える方法が紹介されています。

「言葉の魔法」は、脳の仕組みを活かして“話すことへの苦手意識”を根本から書き換えるメソッドです。肯定的な言葉を使うことで、セルフイメージを「話せる自分」に変えていきます。
-態度の魔法 〜姿勢が心を変える〜-
人は「緊張しているから縮こまる」のではなく、「縮こまった姿勢をとるから緊張が強まる」のです。

つまり、身体の使い方を変えることで、心の状態も変わるというのが「態度の魔法」の基本的な考え方です。背筋を伸ばし、笑顔で話すだけで、脳は「安心していい」と認識します。態度を変えることで、自然と自信が湧いてくる——そんな体験、あなたにもきっと訪れます。
話すことは、才能ではなく“技術”。金光サリィさんの「5つの魔法」は、誰でも使えるシンプルで効果的なメソッドです。
・・・『話すのが怖い』から『話すのが楽しい』へ ——その一歩を踏み出してみませんか?


『人前でラクに話すためのあがり症克服講座 〜脳の記憶を更新してあがり症を根本から改善〜』(金光サリィさん)


・自分の内面を客観的に知ることができた。 脳はいくらでも自分でコントロールできるんだと感じました。
・自分の中が結構ウラハラだったり、めちゃくちゃだったりしてたのですが、セミナーに参加して問題が整理できた気がしました。
・自分の強みと弱みが分かって、特に営業職に必要なものが足りなかったので、そこを強くすれば良いことが分かって良かったです。
・今までのやり方が、逆に自分を追い込んでいたことに気づきました。今までの方針を変えて、新しい自分にトライしたい。
・サリィ先生はどんな質問に対しても正解・不正解があるわけではなく、必ず受け止めてくれる姿勢がとても魅力的で、講座を進めるうちにどんどん自分を出していけるようになりました。
・大変良かった。今回チームビルディングということで、グループワークも入ったので、参加者も楽しみながら学べた印象でした。

・午前中のチームビルディングでは、コミュニケーションが円滑に進んでいたチームが成績を残していた。改めてコミュニケーションの大切さを学べた。
・前向きになれる、かつ同期と久しぶりにコミュニケーションが取れる内容で有意義でした。事務的にも下を向きがちなので、気分転換に上を向いてストレッチなどしてみようと思います。まずは何事も実行してみることを意識していきたいです。
・今後は少し違う視点で物事を見たり、聞いたりして、視野を広げていきたいと思います。その結果、今よりも更に仲間やお客様から信用・信頼されるように尽力します。本当にセミナーを受講できて良かったです。
・自分の心の中が「素直に」理解できる講座ははじめてだったのと、一緒に勉強させていただいたサリィ先生はじめ皆さまとご縁を頂いたことをとても感謝しています。




