【リアル&オンライン版】 「折れない心」の創り方
〜成長を加速させるポジティブな思考回路とは〜
菅原美千子(すがわらみちこ)
菅原美千子(すがわらみちこ)
企業研修トレーナー/人を動かす話し方コンサルタント

想定する視聴者(Suppose Audience)

●労働組合 若手~中堅組合員の方々

●企業 若手~中堅従業員の方々

●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)

●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)

講師からのメッセージ

「どうしたら、緊張や不安を乗り越え 前に進むことができるのか?」
「どうしたら、困難な状況の中でも成果を出し続けられるだろうか?」

・・・すべてのビジネスパーソンが直面するこの問いに対するひとつの解決法として、
この講演があります。
ビジネスパーソンが継続的に成果を出し続け、成長し続けるためには
「折れない心=精神的なタフさ」がどうしても必要です。

例えば仕事で同じ失敗やミスをしたとしても、そこから早く立ち直って次に踏み出せる人と、
へこんでしまってなかなか立ち直れない人がいます。折れない心の持ち主は、
たとえネガティブな状況下でも可能性を見出すポジティブな捉え方をします。
行動を回避しないので、結果的に成果が出やすくなります。

こうした「折れない心」を創るためには、どうしたらよいのでしょうか?
私たちが体力や持久力を養うために「筋肉トレーニング」をするのと同様、
折れない心を養うためには日頃の「思考トレーニング」によって、
ポジティブな思考回路を習慣化する必要があります。

■期待される効果
従業員のストレス対応力やパフォーマンスの向上が期待できる
ネガティブ感情を断ち切る方法を学ぶことができる
レジリエンスマッスル(逆境を乗り越える力)を鍛えることができる
逆境や失敗の“教訓化”により、失敗から学ぶ方法を知ることができる

内容

01
「折れない心とは?」

・折れない心とは?
・なぜビジネスパーソンにとって「折れない心」が必要なのか
 

02
折れない心を養う基本的な考え方と実践法

・自分の中のネガティブトークの原因に気づきコントロールする
・ネガティブ思考がネガティブなセルフトークを生むメカニズム
・ネガティブトークの原因に気づく
・不要な思い込みを手放す、保留する

03
自分の強みを把握し、最大限に活かす

・自分の素質に気づくことの重要性
・強みとは何か?
・自分の「強みリスト」を作る
 

04
失敗を学びに変える

・歴史上の人物に見る「失敗のとらえ方」
 ~エジソンの辞書に「失敗」という文字はなかった~
・逆境の経験を振り返り、「意味づけ」する
・失敗から教訓を見出す習慣をつける

担当者より

 

●講演実績

※自動車関連労組、商社系労組、建設系労組、百貨店系労組など労組実績あり。   

 日産自動車、トヨタ自動車、三菱商事、三井物産、鹿島建設、北野建設、三菱重工、サンエーインターナショナル、   

 伊勢丹、三越、高島屋、日本マイクロソフト、クレハ、三井化学、住友電装、電通、みずほ銀行、

 SMBCコンサルティング他企業実績も多数あり。 (※敬称略)

 

※直接組合との関わりはありませんでしたが、当社にて労組セミナーを受講していただき、   

 労組マーケットレクチャー を聴いて頂いた上で、多数の組合向けコンテンツを共同作成いたしました。

 数組合の実績あり。   

 

※オンライン講演実績もあります。   

 

 

※菅原美千子さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ)  

  https://adobe.ly/3c9UPMF

 

 

●オンライン講演記事

【オペレーション日記】vol.209 ~菅原美千子さん~

 

【講師著書から読み解くビジネスの真髄】89

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.151

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.76

 

 

講演テーマ一覧】 

1.テレワーク時代だからできる! 〜信頼関係を築く1on1の対話〜

【リアル&オンライン版】 テレワーク時代だからできる!

 

2.チームが一つになる!〜信頼関係を築くコミュニケーションの創り方 〜

【リアル&オンライン版】 チームが一つになる! 

 

3.「折れない心」の創り方 ~成長を加速させるポジティブな思考回路とは~

 

4.日本一のアナウンサーが教える! ~人を動かすための3条件~

【リアル&オンライン版】 日本一のアナウンサーが教える!

 

 

視聴者ご感) 

・EQの講習をもっと受けてみたいと思うくらい関心を持った。とても良かったです。

・コミュニケーションの大切さがわかったし、さすがアナウンサーで声が大きく聞き取りやすかった。

・「キク」にもいろいろあることが分かった。実践型での講習だったので、内容が頭に入ってきた。

・コミュニケーションは双方向であることを再認識した。

・心理的安全性の高い職場にしていくことが必要と感じ、普段やれていないことが知れました。

・相手の事を考えて、上手くコミュニケーションを取れるように職場で活かしたいと思った。  

 EQを大切にしようと思った。

・「承認」を意識したコミュニケーション活動し、聴くを意識して普段から会話できるようにしようと思った。

・今後は組合員へ話をする際、具体的な質問を混ぜながら話をし、興味、関心を持って耳を傾けます。

・「訊く」では職場の困り事、吸い上げをして具体的に何に困っているかを引き出せるようにする。

・「聴く」ということに対し、話をさえぎってしまうことも思い当たるので意識して聴くようにする。

・相手の話に興味を持ち、関心をもって思い込みをせず聴く。 

・一方的に話す講話型ではなく、ペアワークなど双方向で進行して頂いたので、満足度が高かったです。

・参加者/会場の雰囲気も良く進めて頂けて、組合員にも大好評でした。

・わかりやすく、理解しやすい内容でした。早速、提案やプレゼンテーションでストーリーテリングを使っていきたいと思います。 

・説明の仕方がとてもわかり易かったと思います。ストーリーテリングの活用が参考になりました。 

・非常に興味をひく講演だったと思います。グループワーク中に困っている参加者へのフォローが的確で、   

 ファシリテーションスキルを学びたいと感じました。 

・組合役員のモチベーションも高く、反応もよく「参加して良かった。参考になった」という声が多かった。   

・組合員からは「今まで受けたことのない講演であり、新鮮で良かった」   

 「円滑なコミュニケーションを 図るうえで、良いヒントをもらいました」といった感想もあり好評でした。 

・ワークが入ったり、いつもと違う感じで、参加者には大好評でした。   

 若手組合員の現状や心情に寄り添うテーマと、小手先の技術ではなく「あり方」を、   

 数々のワークを 通じて伝える内容で、多くの気づきを与えてくださいました。 

・演題どおりの内容で、受講者全員の記憶に残る内容となりました。意識啓発につながりました。 

・コミュニケーションのスキルの部分で役立つ内容が多く、「あくる日から実践します」という参加者の声も多かった。   

 参加者も熱心に参加しており、ディスカッションも盛り上がりました。 

・講演は心地よい声で進め方も良いと思いましたので初めて人の上に立つ若いリーダーなどにとっては良い研修になると思います。 

・自分自身の捉え方、視点を変える考え方など大いに参考である。若い世代の意識改革に繋がった。 

・姿勢、動作に於いて清潔感のある容姿でした。声、音質、メリハリが伺える部分が多分にありました。

・説得力に必要なスキルがわかりやすい言葉で入ってきました。

・わかりやすく、理解しやすい内容でした。早速、提案やプレゼンテーションでストーリーテリングを使っていきたいと思います。

・内容も新鮮味があり勉強になりました。また、話され方そのものがとても勉強になりました。

・分かりやすくて説得力のある話し方でした。同僚に試してみたいと思います。

・非常に興味をひく講演だったと思います。グループワーク中に困っている参加者へのフォローが的確で、

 ファシリテーションスキルを学びたいと感じました。

 説明の仕方がとてもわかりやすかったと思います。ストーリーテリングの活用が参考になりました。