長谷川朋子(はせがわともこ)

コラムニスト/コンテンツビジネス・ジャーナリスト/放送ジャーナル社取締役
長谷川朋子
1975年生まれ。放送ジャーナル社記者として、国内のテレビラジオ局に取材を重ねる中で放送外収入、特に海外展開に注目。フランス・カンヌで開催される、世界最大規模の映像コンテンツ見本市MIPの現地取材など、世界中のクリエイターの声を絶えず収集し、 日本人ジャーナリストとしてはこの分野におけるオーソリティとして活動。 Netflix、Amazon Prime、Disney+など、群雄割拠の国内外のコンテンツを独自の視点で解説した記事を多数執筆。年間1000話以上を視聴し、世界的ヒット解説記事は自己最高150万PV。近著は『NETFLIX戦略と流儀』(2020年、中公新書ラクレ)

登録テーマ・ジャンル

出身・ゆかり

東京都

プロフィール

テレビ業界ジャーナリスト/コラムニスト/放送ジャーナル社取締役。
国内外のドラマ・バラエティー・ドキュメンタリー番組制作事情をテーマに、
テレビビジ ネスの仕組みについて独自の視点で解説した記事を多数執筆。最も得意とする分野は番組コンテンツの海外流通ビジネス。
フランス・カンヌで開催される世界最大規模の映像コンテンツ見本市MIPを約10年にわたって現地取材し、
日本人ジャーナリストとしてはこの分野におけるオーソリティとして活 動。

業界権威の「ATP賞テレビグランプリ」の「総務大臣賞」の審査員や、
業界セミナー講師、行政支援番組プロジェクトのファシリテーターなども務める。

NETFLIXをはじめとする、配信動画コンテンツに関するコラムニストの第一人者。
コンテンツ業界の海外戦略を例としたビジネス戦略の話から、 女性活躍・働き方、最近のトレンドまで講演が可能。

【主な連載】
東洋経済オンライン『今見るべきネット配信番組』 /Forbes Japan『グローバル視点で覗きたいエンタメビジネ スの今』
Yahoo!ニュース『個人「動画時代に知るべき「世界の映像コンテンツ市場」の動きと攻め方』
朝日新聞『テレビ時評』 /DIAMOND ONLINE『Netflixを取り巻く戦略と流儀』 /日経クロストレンド /PRESIDENT ONLINE  他多数

【主なメディア出演】
『情報7days ニュースキャスター』(TBS)/『日曜はカラフル!!!』(TOKYO MX) /『さまぁ〜ずの神ギ問』(フジテレビ)ほか

【主な講演タイトル】
『黒船NETFLIXがなぜ日本市場で成功したのか?グローバル時代の勝ち抜き方』
『グローバル時代のローカルの生き残り方 ~ヒントはNETFLIXにあった~』
『「愛の不時着」から紐とく、デジタル時代のSNSマーケティング術』 ほか

主な講演テーマ

  • 【リアル&オンライン版】 黒船NETFLIXがなぜ日本市場で成功したのか?
    ~ グローバル時代の勝ち抜き方 ~
    グローバル化/国際社会 経営/事業承継など 企業(人事部など担当者向け) 組合役員向け その他スキル 新入組合員・若手・中堅組合員向け 女性組合員向け 女性のキャリア ビジネス・社会啓発 キャリア
  • 【リアル&オンライン版】 グローバル時代のローカルの生き残り方
    ~ ヒントはNETFLIXにあった ~
    グローバル化/国際社会 経営/事業承継など 企業(人事部など担当者向け) 組合役員向け その他スキル 新入組合員・若手・中堅組合員向け 女性組合員向け 女性のキャリア ビジネス・社会啓発

主な講演実績

 

●講演実績

 

 

●オンライン講演記事 

【講師著書から読み解くビジネスの真髄】60

 

 

講演テーマ一覧】 

1.黒船NETFLIXがなぜ日本市場で成功したのか? ~グローバル時代の勝ち抜き方~

【リアル&オンライン版】 黒船NETFLIXがなぜ日本市場で成功したのか?

 

2.グローバル時代のローカルの生き残り方 ~ヒントはNETFLIXにあった~

【リアル&オンライン版】 グローバル時代のローカルの生き残り方

 

 

※長谷川朋子さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ) 

  https://x.gd/o4T3o7

 

 

視聴者ご感想

・ほぼ毎日お世話になってるNETFLIX。映像ビジネスに変革を起こし、今やリーダー的存在だということで、より興味を持って観たくなってきました。

・以前はTVオンリーでしたが、AmazonプライムやU-NEXTなどサブスクも増えてきました。

 そんな中で、オリジナル作品の質の高さの理由も頷けるというものでした。

・明るいキャラクターの長谷川さんが実は、ジャーナリストとして生きていくために海外を自分の専門分野に選んだり、

 自分が自分であり続けるために、新たな方向に挑み続けるという部分が突き刺さりました。