〜女性支配人のやりとげたV字回復〜
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永末春美(ながすえはるみ)ホスピタリティ人財育成コンサルタント/CSホスピタリティラボ HARUJIMU(永末春美事務所)代表
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)
●企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)
内容
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改革はスタッフの意識改革から
・情熱と使命感を意識づける
・自分革命は思い込みを捨てることから始まる
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企業は人なり
・信頼関係のある組織づくり
・人が変われば企業も変わる
- 03
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モチベーションコントロール
・男女のモチベーションの違い
・違いを理解した上で、互いの活用法を考える
- 04
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「笑顔」と「優しさ」の溢れる職場づくり
・負の連鎖
(自信がない→表情が暗くなる→人が寄り付かなくなる→猜疑心が強まる→人を信用できない→人から信用されない→自信がない)
・幸の連鎖
(自分が好き→表情が明るい→笑顔→人が集まる→楽しい→人を信頼する→人からも信頼される→自信がつく→自分が好き)
- 05
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なりたい自分になるために
・夢を語ることの大切さ
・笑顔は大切な心くばり
・1%でも可能性があるのならやってみる!
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リーダーの条件
・営利事業を意識したマネージメント
・マザーマネージメントは自己満足
・他責、他罰はマイナス志向の組織に向かう
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※個人ワーク・グループワーク・ディスカッションなどアクティビティ重視!のオンライン講演です
※リアル講演との違い、カスタマイズなど
・ワークの内容共有や簡単なアイデアのシェアなど、参加者からの発言機会をつくり、
双方向コミュニケーションが取れる工夫をしています。
・リアル講演と同様、「体感」「体得」ができるワークを用意しています。
※同コンテンツは、リアル(対面式)講演でもオンライン講演でも対応可能です。
大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(講演の進め方)は若干変わる可能性がございますので、
ご了承ください。
担当者より
労組合役員さんに求められるのは、組合員をお客様と考えるのではなく、
活動に対する価値を理解していただきそれが自身の成長に繋がるということ、
自身の成長が組織の成長に繋がることを伝えていくことだと考えます。
組合の皆様には、自分の活動が誰かのためにそして誰かに喜ばれることが自分の喜びになるという
「ホスピタリティ」の理念やスキルを習得することで 自身のモチベーションを上げるだけでなく、
周りのモチベーションさえも上げることが出来ることに気付いていただければ幸いです。
(紀三井省次)
●講演実績
●年間アドバイザー、コンサルティング、社員研修等実績
※永末春美さんメッセージ
『ホテルと他の業界では売っているものは違いますが、仕事としての「心」は同じです。
私は、最高のホテルで最高の接客を実現したいと思っています。
最高と言っても色々な意味がありますが、私の考える最高とは、自分が好きなホテルであり続けること。
自分が大好きだと、胸を張れるホテルだからこそ、お客様にも自信を持っておすすめできるのです。
大好きなものはお金では買えません。自分たちで最高を目指して作り上げていくしかないのです。
その過程を含めて大好きになるのでしょう。単なる仕事としてではなく誇りや愛着をもって働くとき、そこには素晴らしい価値が生まれます。
一人ひとりが好きな事に打ち込み、常に前向きでいれば、そんな姿勢がお客様に通じると思います。』
※永末春美さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
【講演テーマ一覧】
1.顧客満足から顧客継続に繋げる 〜ホスピリティ・コミュニケーション〜
2.受け止めて引き出す! 〜舵取りリーダーのファシリテーション〜
3.組織再生はモチベーションから 〜女性支配人のやりとげたV字回復〜
4.情熱と感動の仕事術 〜最高の仕事とは、幸せの連鎖の中にある〜
(視聴者ご感想)
・経験に基づき、色々な話をしていただき、大変わかりやすく、受講者反応も良かった。
・実体験に基づく内容での話が参加した店舗責任者にとって身近に感じられ
店舗に戻られてからすぐに実践に活かせる内容であったことが良かったです。
・プロの講演は中身が濃く非常に勉強になった。また、幣組執行部を始め、講演を受講した組合員からも大変ご好評だった。
・会社側の教育部署の人間にも是非受講させたいくらいクオリティの高い講演だった。
・きさくで話しやすく、また講演も受講者参加型の内容で非常に良かった。
・自身が実際に経験された実体験を基に内容が構築されており、説得力もあった。