〜困難な目標もやり遂げる! 「GRIT(やり抜く力)」〜
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亀田峻宣(かめだたかのぶ)かめオフィス 代表/人材活性化コンサルタント/研修講師
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 若手~中堅組合員の方々
●企業 若手~中堅従業員の方々
内容
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やり抜く力(GRIT)はなぜ大切なのか
・GRITと成果はどう関係しているか
・自分のやり抜く力をチェックする
・GRITはどんな要素があるのか
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自信の情熱を振り返る
・仕事に求められる情熱とは
・誰でも自分の情熱に気づくことができる
- 03
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粘り強く取り組む方法
・意志を強く持ち、粘り強く物事に取り組む方法
・意志力を高めるための簡単で科学的な方法
- 04
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後輩のGRITを高くする方法
・どのように目下に接すれば良いのか
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※個人ワーク・グループワーク・ディスカッションなどアクティビティ重視!のオンライン講演です。
※リアル講演との違い、カスタマイズなど
・ワークの内容共有や簡単なアイデアのシェアなど、参加者からの発言機会をつくり、
双方向コミュニケーションが取れる工夫をしています。
・リアル講演と同様、「体感」「体得」ができるワークを用意しています。
※同コンテンツは、リアル(対面式)講演でもオンライン講演でも対応可能です。
大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(講演の進め方)は若干変わる可能性がございますので、
ご了承ください。
担当者より
vuca(ブーカ)の時代と言われたり、競争が益々激しくなる中、
多くの組織で「新規事業の立ち上げ」や「高い収益目標の達成」が求められていますが、
「必要に迫られたから、しなければならない」という外発的な理由だけでは、従業員のモチベーションは維持できません。
前例に囚われず新しいことにチャレンジし、かつ難しい目標を達成するためには「才能よりも努力」が必要になります。
その努力を継続する力として、近年注目されているキーワードが 「GRIT(やり抜く力)」です。
GRITは「情熱」と「粘り強さ」で構成されており、その強さが、仕事の成果に大きな影響を 与えると考えられています。
GRITを育成・強化することで、困難な目標を達成できる組織づくりや、従業員の離職防止にも効果が期待できます。
●主な講演実績
大手電気通信メーカー/大手医療品メーカー/大手人材サービス企業/中堅システム開発企業/中堅化学メーカー/地方銀行労働組合
JA/私立大学(職員向け)/国立大学(留学生向け)/私立大学(学生向け)/市立病院など多数
●その他
オンライン研修・講演に100回以上登壇、大学にてオンライン講義も50回以上担当
※亀田峻宣さん印刷用プロフィール資料
制作:リンクアップビズ
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.情熱と粘り強さを発揮して、困難な目標もやり遂げる!
「GLIT(やり抜く力)」
2.論理的思考力(ロジカルシンキング) 思考と上手く向き合う方法
3.捉え方を変えて、働き甲斐を高める! 〜ジョブクラフティング〜
(視聴者ご感想)
・GRITは今まで聞いたことがなかったのですが、受講者も興味深く聞いていました。
簡単に粘り強くなれるということについては私自身も今日から実践してみようと思います。
・「楽しかった」という声が多かったです。真面目すぎず、でも学びも多い講演にしていただき、ありがとうございました。
・仕事に対する取り組み姿勢を考えてもらうきっかけになりました。まさに弊社の若手に聞いてもらいたい内容でした。
・最初は難しい内容かなと思ったのですが、受講者が最初から最後まで熱心に考えて議論していました。
普段考えないことを一生懸命考えたので、思考を深めるための良い機会になったと思います。
・受講者が最初から最後まで考えることを楽しんでいたのが印象的でした。
他部署との交渉が苦手なメンバーが多いので、今回学んだフレームワークを活用できると思いました。
・日常の仕事が忙しい中で、なかなか振り返ることができない大切なことを思い直すきっかけになったようです。
受講者が自分の想いを言語化した素晴らしい内容でした。
・内容的に反発する受講者もいるかなと思ったのですが、最初から最後まで全員が楽しそうに参加していたのが印象的でした。
もっと深く学んでもらいたいと思いました。