【真のホスト道を極める方法】 ~ライバルはローランド⁉️~vol.20

オンライン講演(ウェビナー)の場合、より大事になってくるのが、参加者が入室してから本番が始まるまでの約20~30分の時間。

塾長はこの時間を“ウェルカムタイム”と称し、参加者の皆さんの参加意識を高め、空気感をより一体化するための様々な仕掛け(エンターテイメント)を試行錯誤しています。

―オンラインとリアル(対面式)の大きな違い―

オンライン開催と、リアル(対面式)との一番の違いは、

参加者一同、同一空間にいない”ことや、各自宅だったり、各拠点から各々で参加している“P.C.上のバーチャルな集まり”という点なんです。

※例え、バーチャル空間だとしても、クオリティ高い「巻き込み力」と「オペレーション力」があれば、こんなに盛り上がるんです♪

この“バーチャルの集まり”というのがキーポイントで、リアル(対面式)である高揚感みたいなものを人口的に造り出す必要があります。

―良い状態で本番を迎えるために―

エージェントとして、ホスト・進行役として参加する以上、場を盛り上げ、良い形で本番に繋げる必要があるんです。

※ウェルカムボード(BGMつき)サンプル映像

分かりやすく言うと、“TV番組の前説的”役割。
具体的にはどういう要素、アクションが必要なのでしょうか?


大事なのは・・・“オンライン講演の本質を掴む”ことなんです。

・・・“ホスト(千里)の道も一歩から”。エージェント業界最高値となる200zoomを今日までに経験した塾長の実体験からの塾長なりの“ホスト道”、そして今後より“ホスト道を極める”ための考察をしていきたいと思います❗️


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