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今回は趣向を変えて、我々が講師の皆さんと実施している「オンラインコンテンツの打ち合わせ」の模様をお伝えいたします。
1.コンテンツ開発とは?
リンクアップビズ(株)として、オンラインレクリエーションコンテンツの充実を図る一貫で、「講師レクリエーションプロジェクト」と題し、独自に講師の方々と新たにレクリエーションコンテンツ制作を進めていっておりますので、当社オリジナル企画になります。
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2.コンテンツ開発の現場
コンテンツ開発と言っても方法は様々で、当社の場合はまずこちらから素案を投げかけ、それを講師の皆さんが持っているコンテンツ・スキルの中から、「ではこういうものはどうでしょうか?」というやりとりの中で、色々なアイデアが出て、それらをまとめていく作業になります。
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3.篠原充彦さん・谷崎 聡さん
新たにオンラインレクリエーション コンテンツ制作にあたり、篠原充彦さん・谷崎聡さんのお二人とzoomで打ち合わせをさせて頂きました。
「こうしてコンテンツというのは出来上がっていくんだ」とか「コンテンツ制作にあたり、エージェントはこういう役割を担っているんだ」など、
業界の裏側ではないですが、普段の我々のアクションの一部を皆さんにお伝え出来ればと思います。
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4.打ち合わせ内容
・レクリエーションの現状説明
・M-1グランプリのレクリエーション版みたいなイメージ
・オリジナルキャラクターを使ってのレクリエーション
・親子(家族)向けのみならず、定年退職前向けなどにもカスタマイズ
今回は、当社初になる「キャラクターによるレクリエーション」。講師本人は表に現れず、「マンザイマン」と「米澤こけたろうくん」という架空設定のキャラクターがレクリエーションを進めていく形です。
お子さんって、アニメが大好きですから、まるでアニメを観ているような雰囲気を味わってもらい、そのアニメの主人公が子供たちに話しかけてくることで、「驚き!」や「熱狂」を生み出す仕組みを作っています。
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5.無から有を産む作業
何事でも同じだと思うのですが、「無から有を産む」って大変な作業ですよね。
今回も、「おうち時間を過ごされている親子の皆さんに是非!愉しんでほしい」というオンラインディレクターとしてのアツい想いから始まり、
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独りでは何も出来ませんが、「三人寄れば文殊の知恵」のごとく、こうして講師の篠原充彦さん・構成作家の谷崎聡さんにご協力いただくことでそれが可能になりました。
個人的には本番もですが、コンテンツ制作の過程というのもワクワクして愉しい時間です。
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今までにない「キャラクター」を使ってのオンラインレクリエーション。必ずお子さんに喜んでもらえる内容になっております。
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変化を恐れていては何もできません。ピンチな状況こそチャンスの状況であるともいえます。
このコロナ禍をいかに乗り切るか?新たな壁を乗り越えることで、リニューアルした組合活動という形にいきつくかも知れませんし、我々はそのお手伝いをさせていただくべく、 日々学び続けることで進化していきます!