![](https://linkupbiz.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/3b31afdc488d2b9655c7f2a9ce242d37-1024x588.png)
地方銀行従業員組合さま主催のオンライン講演(Teams使用)では録画が出来なかったので、オンライン講演後zoomで別撮りさせて頂きました。
![](https://linkupbiz.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/174ed3eabe4e165f401b14c5d64f3ad7-1-1024x576.png)
―好かれて信頼される人のコミュニケーション力―
ANA →オリエンタルランド →ジャパネットたかた →再春館グループという名だたる企業群で、でコミュニケーションスキルを学び、また社員教育をされてきたご経験がある桑野麻衣さん。
![](https://linkupbiz.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/71dfa819847ca4a7fc23d797c36e89bd-1024x592.png)
一言でコミュニケーションと言えど、会社が変われば全く通用しないこともあり、その違いを認識できたことが桑野さんの強みになっているようです。
そうですよね、少しイメージしただけでも、ANAとオリエンタルランドで文化が大きく違いますもんね。
―桑野流コミュニケーション① 好かれて信頼される―
企業が若手従業員に求める能力として「コミュニケーション力」というのは常に上位に位置しますが、コミュニケーション力が具体的にどのようなものか?を理解していなければ、課題を知ることも高めることも難しくなってしまいます。
若手従業員に求められているコミュニケーション力は、
「好かれる」、「信頼される」の2つ。
なぜコミュニケーション力が高いほうが良いのか?も踏まえ、若手従業員に求められるコミュニケーション力を語るキーワードを解説されます。
![](https://linkupbiz.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/fda62965420985f1a02f4ae19f5489d2-1024x670.png)
―桑野流コミュニケーション② 違いは違いであって、間違いはない―
![](https://linkupbiz.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/eabec12b44b4d4d232fbb710a1974df0-1024x649.png)
相田みつをではないですが、人間違いがあるからいいんです。
「人との違いを楽しむ」・・・違う価値観を持った人を具体的にどんなコミュニケーションをとるのか?「タイプ別コミュニケーション」で是非、お愉しみください。
―桑野流コミュニケーション③ 相手の心に入り込む―
コミュニケーションとは、相手の心に入り込むこと。
・男性脳は信頼性を無意識に求める(数字や理論、実績や役割など)
・女性脳は親和性を求める(人となり、感情、人間性など)
といったように、男性が男性脳を持っているのではなく、人それぞれ比重が違うので、「好かれて信頼される」ことがコミュニケーションの第一歩になります。
![](https://linkupbiz.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/4ba156c4865023278742c06e9c3529d5-1024x636.png)
―桑野流コミュニケーション④ 心を形にする―
コミュニケーション力とはいわゆる表現力。誰でもいつからでも磨くことができます。是非、それぞれの表現力を磨くコミュニケーションの講演をご検討ください。
![](https://linkupbiz.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/6710b6b8e77605e9c5e09bf95d0f951e-1024x671.png)
(お客さまご感想)
『昨日はありがとうございました。参加者にも非常に好評で有意義なセミナーとなりました。
女性向けのセミナーにおいては、非常に相手の気持ちの分かって頂ける講師の先生だったと思います。
また、チャット機能も活用し、双方向でのコミュニケーションが図れたこともよかったと思います。』
⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓ ⇓
![](https://linkupbiz.co.jp/wp-content/uploads/2021/11/1c21b749636b203b09a34a20a46bdfca-1024x498.png)
![](https://linkupbiz.co.jp/wp-content/uploads/2022/04/e6a09589f1324f23b1ddf047af001957-1024x497.jpg)
変化を恐れていては何もできません。ピンチな状況こそチャンスの状況であるともいえます。
このコロナ禍をいかに乗り切るか?新たな壁を乗り越えることで、リニューアルした組合活動という形にいきつくかも知れませんし、我々はそのお手伝いをさせていただくべく、日々学び続けることで進化していきます!