zoomオンラインの可能性を探るべく企画した講師との対談番組
『塾ちょーの部屋』!
どこかで聞いたような番組名ですが、そうオマージュ版です。
普段、皆さんが知ることが出来ないような講師の皆さんの魅力を引き出せるような内容にしたいと思っています。
記念すべきゲストは・・・
第二回目のゲストは服部裕子さん。
―服部裕子さんとの関係性―
服部さんとはそうですね、ある講師の方の著書出版記念パーティーで挨拶させて頂いたのが始まりです。
キミショウが主催する様々なイベントや企画の際、いつも何かとお手伝い頂いていた心強きパートーナーといった表現が一番ピッタリでしょうか?
・・・ちなみに屋号としている「バランスコミュオン」は次の二つからとってるみたいですネッ。
1.一人ひとりの心と体のバランス(Balance)
2.個人と組織の関係性(Communion)
―講師になったきっかけ・いきさつ―
大学の専攻が「人間関係学部心理学専攻」ということで、「人ってどうやって生きるんだろう?」「人って何なんだろう?」ということに元々興味があったようです。
会社でも社員教育をする立場になったり色々ご活躍の最中にメンタルダウンが理由で退社されたとか。全くそういう風に見えないですけどね。でもそれがきっかけで「エニアグラム」という理論を知り、キャリアカウンセラーに転身が講師になるきっかけということです。
―パンデミックによる講演業界の影響―
2020年3月頃からパンデミックの影響が出始めた講演業界。服部裕子さんも例外なくかなりの影響があったようですが、
止まることなく映像編集の勉強されたりするところはさすが服部さんという感じです。
―リアルからオンラインへ―
「変化に対応する」って、言葉で言うほど簡単なことではないと思うのですが、服部裕子さんのオンラインへの対応は早かった方だと思います。仲々オンラインに踏み切れない講師の方もいらっしゃる中で、その対応力は見事なものでした。
―オンラインの今後の見通し―
オンラインならではの便利さ。
1.どこからでも参加できる
2.移動の負担が軽減される
3.すき間時間に学ぶことができる
オンラインのメリットをより活かしていくような形で、リアルだけに固執することなく、目的に合わせて上手くオンラインも活用していくことが大事になってくるんだと思います。
服部裕子さんホームページでもご紹介して頂いております!
変化を恐れていては何もできません。ピンチな状況こそチャンスの状況であるともいえます。
このコロナ禍をいかに乗り切るか?新たな壁を乗り越えることで、リニューアルした組合活動という形にいきつくかも知れませんし、我々はそのお手伝いをさせていただくべく、日々学び続けることで進化していきます!
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変化を恐れていては何もできません。ピンチな状況こそチャンスの状況であるともいえます。
このコロナ禍をいかに乗り切るか?新たな壁を乗り越えることで、リニューアルした組合活動という形にいきつくかも知れませんし、我々はそのお手伝いをさせていただくべく、 日々学び続けることで進化していきます!