
リンクアップビズ㈱では、幅広い人脈を活かし、定期的に講師陣と連絡を取り、新しい切り口・新規講演コンテンツを開発しております。 随時更新していきますので、是非ご活用いただければ幸いでございます。


【安全講演会】『警察24時のリアルな世界 〜交番襲撃事件に学ぶ安全管理と危機対応〜』(河野博紀さん)

・河野博紀さんの講演「警察24時のリアルな世界」は、臨場感と実用性が高く、参加者から「現場の緊張感が伝わった」「自分の職場にも活かせる」といった声が寄せられています。
・交番襲撃事件の話がリアルすぎて、背筋が伸びた。実際の事件をもとにした講話は、テレビ番組とは違う“現場の空気”を感じられたという声が多く、特に安全大会や現場職員の研修で好評。
・“想定外”にどう備えるかを考えるきっかけになった。危機対応の初動判断や安全確保の重要性が、企業や自治体のリスク管理に直結する内容として評価されている。

『職務質問術を応用したカスタマーハラスメント対応 〜怒りの感情を制御するアンガーマネジメント研修〜』(下里竜司さん)

・参加者からは「現場で即使える」「心が軽くなった」「対応に自信が持てた」といった声が多く寄せられています。臨場感と実践性の高さが特に評価されています。
・現場で使える対応術が身についた。ただの理論ではなく、実際に使える“言葉の選び方”や“間合い”が学べた。ロールプレイ形式で体験できたことで、対応のイメージが湧いた。
・怒りに巻き込まれない技術がありがたい。カスハラ客の心理を“職質対象者”と重ねて説明してくれて納得感があった。

『違うから面白い 〜違わないから素晴らしい〜』(宮本亞門さん)

・写真や映像を交えた語り口がとても臨場感があり、まるで舞台を観ているような感覚だった。
・性別、年齢、文化、価値観の違いを否定するのではなく、受け入れることが社会の豊かさにつながるというメッセージが印象的だった。
・参加者からは「涙が出た」「自分の人生を見つめ直すきっかけになった」といった感想が多く寄せられ、共感と勇気を与える講演として高く評価されています。

『強みを活かせば、職場が変わり、成果が変わる 〜自律と信頼が生まれる“問い”と強みのマネジメント〜』(山田裕介さん)

・参加者からは「強みを知るだけでなく、チームで活かす視点が得られた」「役割設計の重要性に気づいた」「職場の空気が変わる実感があった」といった声が多く寄せられています。講演は実践的かつ納得感があり、現場での応用意欲を高める内容として高評価です。
・強みを“個人”で終わらせない視点が新鮮だった。ストレングスファインダー®で自己理解はしていたが、「チームでどう活かすか」という役割設計の話が実践的で参考になった。
・強みに応じた役割配置が成果につながると実感した。「未来志向の人は企画」「慎重さの人はリスク管理」など、強みに合わせた仕事の割り振りが効率と納得感を生むと感じた。

『現場で役立つ!! 〜「交通事故捜査」のプロが教える職場の安全管理術!!〜』(正田一成さん)

・参加者からは「現場目線で納得できる」「すぐに職場で活かせる」といった声が多く、実務に直結する安全管理講演として高く評価されています。
・事故の予兆に気づく視点が得られた。実際の捜査経験に基づく“兆候の見抜き方”が、現場の安全点検に役立つと好評。
・事故が起きたときの初動対応が明確になった。証拠保全や通報、社内報告の流れが整理され、緊急時の不安が軽減された。

『高速リスキリング術 〜年収を倍増させる勉強法〜』(中村和典さん)

・参加者からは「すぐに実践できる学び方が満載」「自分のキャリアと収入を見直すきっかけになった」といった前向きな感想が多く寄せられています。
・未経験分野でも成果を出すための勉強法がリアルだった。司法試験から金融業界、スタートアップCFOまで異業種を渡り歩いた講師の実体験が説得力を持って伝わってきた。
・毎朝の新聞・ニュースの読み方が変わった。情報を“読む”だけでなく“活かす”ための視点が得られ、日々の習慣に取り入れたいと思った。

【安全講演会】『多発する自然災害 〜報道の現場から〜』(菅井貴子さん)

・参加者からは「天候と産業の関係がよく理解できた」「報道の裏話が興味深かった」「防災意識が高まった」といった前向きな感想が多く寄せられています。
・天気が経済に影響するなんて考えたことがなかった。具体例が豊富で納得できた。小売業や観光業など、天候に左右される産業の実例が印象的だったという声が多かった。
・報道の現場でどんな判断がされているか、リアルな話が聞けて面白かった。気象キャスターとしての経験談が、報道の信頼性や緊張感を伝えていたと思いました。

【定年退職前層】 『50歳からの生き方、働き方 〜“もう一人の自分”を育てるキャリア後半戦〜』(楠木 新さん)

・参加者からは「自分の働き方を見直すきっかけになった」「“もう一人の自分”という言葉が心に残った」など、前向きな気づきや共感の声が多く寄せられています。
・人生後半戦が勝負という言葉に背中を押された。50代以降のキャリアを“終わり”ではなく“始まり”と捉える視点に勇気づけられたという声が多く聞かれました。
・“もう一人の自分”を持つという考え方が新鮮だった。組織の肩書きに依存せず、自分らしい居場所をつくるという提案に共感が集まりました。
・・・いかがでしょうか?リアル/オンライン講演事業に取り組まれる執行部さんのご参考になれば、幸いです。


