〜危険はコミュニケーションで回避しよう!〜


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田中杏樹(たなかあんじゅ)交番(KOBAN)博士/元女性警察官の女優(元山形県警 刑事部)/一般社団法人日本刑事技術協会講師
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 女性組合員の方々/企業 女性従業員の方々
●労働組合 若手~中堅組合員の方々/企業 若手~中堅従業員の方々
内容
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交番勤務から見えた人生模様
・市民との関わりや事件対応を通じて、人の弱さ/強さ/葛藤に触れた経験
・「交番は人生の縮図」という視点から、日常に潜む学び
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警察官のメンタルとは?
・「警察官はなぜメンタルが強いのか?」という問いに対する実体験からの答え
・恐怖や不安にどう向き合い、乗り越えてきたか
- 03
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交番襲撃事件から学んだ“恐怖に打ち勝つ力”
・実際に起きた緊迫した事案を通じて、冷静さと覚悟の重要性を語る
- 04
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一歩踏み出す勇気の大切さ
・「迷っているだけでは何も変わらない」ことを、
警察官時代のエピソードで実感
・自分の人生を切り拓くための行動力と決断力
- 05
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後悔しない人生を生きるために
・「人生の迷子」にならないための心構え
・自分の目的を持ち、楽しく生きるためのヒント
担当者より
「危険は“気づき”と“対話”で防げる!」―元警察官が語る、現場で役立つ安全管理術。
交番勤務を通じて数々の現場に立ち会ってきた田中杏樹さんが、20代女性警察官としてのリアルな経験をもとに、
誰もが実践できる安全管理の極意を伝授します。
「危険は突然やってくるものではなく、必ず“予兆”がある」、「その予兆に気づき、声をかけることで、事故やトラブルは未然に防げる」・・・など。
日常生活や職場で起こりうるリスクをどう察知し、どう対応すべきかを、具体的な事例とともにわかりやすく解説します。
特にコミュニケーションを軸にした“予防型安全管理”は、現場の安全意識を高めるだけでなく、
チームワークや信頼関係の構築にもつながります。
●主な講演実績
●その他
オンライン実績多数あり。(双方向型研修、ウェビナー講演、ハイブリッド型等)
『交番(KOBAN)博士として交番にまつわる人生模様を!』

※田中杏樹さん印刷用プロフィール資料
制作:リンクアップビズ
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1. 生きる糧は交番で学んだ!心を強くする生き方
~あなたは人生の迷子になっていませんか?~
2.女性警察官が学んだ夫婦や親子関係の在り方
~家族間の争いをプラスに変える方法~
(視聴者ご感想)
・参加者からは「実体験に基づいた話がリアルで説得力がある」「コミュニケーションの大切さを再認識した」
「安全管理を自分ごととして考えるきっかけになった」といった感想が寄せられています。
・警察官の現場体験がベースの話で、警察時代の小ネタや裏話が満載で楽しく聞けました。
・ワークもあり、参加型の講演です、アッという間の90分でとても充実した時間でした。
・元女性警察官で、現役女優ということで、参加者の心を掴むのがとても上手でした。
・講師が20代なので若い聴講者にも響く話で、組合行事にはピッタリの講師でした。
・実際の交番での出来事を交えた話がとてもリアルで、心に残った。危険予測や緊急対応の話に、臨場感と説得力があると好評。
・コミュニケーションが安全につながるという視点が新鮮だった。声かけや対話がリスク回避につながるという考え方に共感が集まった。
・女性警察官としての視点が、職場や家庭でも活かせると感じた。特に女性参加者からは、日常生活での安全意識向上に役立つとの声。
・安全管理を“自分ごと”として考えるきっかけになった。受け身ではなく、能動的に安全を守る姿勢が促されたという意見。
・話し方が明るく、親しみやすくて聞きやすかった。講師としての表現力や語り口も高く評価されている。
・参加者からは「心に響いた」「自分の生き方を見直すきっかけになった」「警察官の経験が説得力ある」といった感想が多く寄せられています。
・交番勤務での実体験をもとに、人生の迷いや不安に向き合う力を育む内容で、好評でした。
・実際の交番勤務の話がリアルで、心に響いた。現場での緊迫した経験が語られ、説得力があると好評。
・“覚悟を決める”という言葉に背中を押された。メンタルの強さは生まれつきではなく、鍛えられるものだと実感。
・自分の人生を見直すきっかけになった。“人生の迷子”というテーマが、自分自身の生き方に重なったという声。
・女性警察官としての視点が新鮮で、共感できた。特に女性参加者からは、日常の不安や葛藤に寄り添う内容として評価。
・表現力や語り口もよくて、話し方が明るくて親しみやすく、聞きやすかった。
・参加者からは「ハラスメントの定義が明確になった」「自分の言動を見直すきっかけになった」
「警察官の視点が説得力ある」といった感想が寄せられています。
・警察官の経験談がリアルで、ハラスメントの怖さが実感できた。実際の現場で起きた事例が紹介され、抽象的な概念が具体的に理解できた。
・“知らなかった”では済まされないという言葉が印象的だった。無意識の言動が加害につながる可能性を強く認識したという声。
・コミュニケーションのあり方を見直すきっかけになった。ハラスメントを防ぐには、日常の言葉遣いや態度が重要だと気づかされた。
・男女問わず共感できる内容だった。女性警察官としての視点が新鮮で、性別に関係なく学びがあると評価された。
・職場のコンプライアンス意識が高まった。管理職や人事担当者からは、組織としての対応の必要性を再認識したという声も。


