〜勝者になるための提言〜


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里崎智也(さとざきともや)野球解説者/千葉ロッテマリーンズスペシャルアドバイザー
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)
●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)
内容
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これまでの野球人生
・千葉ロッテ入団当初は“弱小チーム”と呼ばれていたが、2005年・2010年に日本一を達成
2006年にはWBC日本代表として世界一に貢献
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目標達成について考えること
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思考術の核心:「やりたいことより、できること」
・自身の打撃不振を乗り越えるために、練習よりも相手選手のデータ分析に注力
・結果として打率が劇的に向上したというエピソード
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ボビー・バレンタイン監督から学んだこと
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自己表現と強みの発信
・解説者としても活躍する里崎氏が、歯に衣着せぬ物言いで“伝える力”の重要性を語る
自分の強みをどう見せるか、どう活かすかを実例とともに解説
- 06
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リーダーシップとチーム論
・捕手としてチームを牽引した経験から
リーダーに必要な視点や判断力、コミュニケーション術を伝授
担当者より
1998年当時、弱小チームといわれていたロッテ球団に入団。しかし05年、10年にはその球団が日本一に。
また2006年にはWBC代表に選出され、世界一そしてベストナインに。
講演では、現役時代や解説者時代のエピソードを交えながら、目標達成の考え方や自己実現の方法、
リーダーシップとは等、ビジネスシーンにも応用できる里崎流の成功術をお伝えします。
野球人生を通じて培った“勝者の思考”をビジネスや人生に応用する内容です。
●講演実績
企業研修、地方銀行従業員組合、製造系労組、安全講習会、
ロータリークラブ、ライオンズクラブ、経営者コミュニティ講話ほか
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.下克上捕手 里崎流思考術 ~勝者になるための提言~

2.夢を実現に ~”なれるわけない”を実現したプロ野球時代~
※里崎智也さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
(視聴者ご感想)
・とても良かった!いい話でした。自身の考えるリーダーシップやチームワークの話も交え、
組合役員としてとても参考になる内容でした。
・とても分かりやすくて楽しい時間でした。失敗を恐れてチャレンジできなかったが、
何にでもチャレンジしていいんだ、と励まされました。
・やりたくないことでも、いつか役に立つし、これからイヤでも挑戦していこうと思った。
・今まで夢や目標がなくて迷っていたので、里崎選手の話を聞けて良かった。
これから目標を決めて頑張っていきたいと思います。
・受講者からも「面白かった」、「勉強になった」と好評で、将来を考えた思考法は、
すべての世代に思考を改めることができる内容でした。
・質問コーナーでは一生懸命に対応して下さり、場も盛り上がりました。
・里崎さんの夢を叶えるために、どんな思いを持っていたか、どう行動したか、どんな心構えだったのか、
モチベーションの保ち方などたくさんのことを伝えていただき、とてもよかったです。
・里崎さんの将来を考えた思考法は、全ての世代に思考を改めることができる内容で、
参加者からも「面白かった」「勉強になった」と好評でした。
・里崎選手の語り口調は、とても柔らかく分かりやすかった。
ご自身の経験に基づいた話でこれからの生き方の参考になったと思います。
・執行部として大満足!しています。講演内容もとても良かったし、お人柄も明るく協力的で、
講演前のボール投げで会場が湧いたし、本当に良かったと思います。
・参加者からは「面白かった」「勉強になった」「元気が出た」といった声が多く、
笑いと納得が詰まった講演だったと好評です。
・受講者からも「面白かった」、「勉強になった」とお言葉もいただき、
将来を考えた思考法は、すべての世代に思考を改めることができる内容でした。
・参加者からは「面白かった」「勉強になった」「元気が出た」といった声が多く、笑いと納得が詰まった講演だったと好評です。
・「やりたいことより、できること」への共感 自身の打撃不振を乗り越えるために、
練習よりも相手選手のデータ分析に注力したというエピソードに「考え方を改めさせられた」「仕事にも応用できる」との声が多数。
・ 野球に詳しくなくても楽しめる構成でした。
「具体的なエピソードが多く、情景が浮かぶ」「野球ファンでなくてもわかりやすかった」との感想があり、
幅広い層に響く内容だったと評価されています。
・笑いとフレンドリーな人柄が印象的だった。 「会場では笑いが絶えなかった」
「フランクな語り口で親しみやすかった」「あっという間の60分だった」と、
エンタメ性も高く、飽きずに聞けたという声が多く見られました。
・モチベーションが上がったという声も 多く、「“天才じゃなくても世界一になれた”という言葉に勇気づけられた」
「自分を見つめ直すきっかけになった」「頑張っているけど結果が出ない人にこそ聞いてほしい」といった感想も寄せられています。


