〜不安の時代に、笑顔と想像力を〜


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宮本亞門(みやもとあもん)演出家
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)
●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)
内容
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がんとの向き合い方
・前立腺がんを経験し、「命の勲章」として受け止めた体験を語る
・病気を“演出”の視点で捉え、冷静に自分を見つめ直したエピソード
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コロナ禍での気づき
・「上を向いて歩こう」プロジェクトを発足し、歌や踊りで希望を発信
・不安な時代にこそ、笑顔と創造力が必要だと説く
- 03
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“生きる”ことへの問いかけ
・自殺未遂や引きこもりを経験した過去から、「生きるとは何か」を探求
・「悲劇も喜劇に変えられる」という演出家ならではの視点
担当者より
宮本亞門さんの講演「上を向いて生きる」は、がん体験やコロナ禍を経て得た“生きる力”を、
ユーモアと希望を込めて語る感動的なメッセージ講演です。
この講演は、演出家・宮本亞門さんが自身のがん体験や人生の転機を通じて見つけた
「生きる意味」や「心の持ち方」を、軽やかで力強く伝える内容です。
●講演実績
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.違うから面白い、違わないから素晴らしい
2.がんとの向き合い方 ~命の大切さ/どう生きるか~
3.上を向いて生きる ~不安の時代に、笑顔と想像力を~

※宮本亞門さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
(視聴者ご感想)
・自分の“違い”に悩んでいたが、「違うからこそ面白い」という言葉に救われた。自分らしく生きていいんだと思えた。
・引きこもりや自殺未遂など、壮絶な過去を乗り越えてきた話に涙した。それでも前向きに生きる姿勢に感動した。
・写真や映像を交えた語り口がとても臨場感があり、まるで舞台を観ているような感覚だった。
・性別、年齢、文化、価値観の違いを否定するのではなく、受け入れることが社会の豊かさにつながるというメッセージが印象的だった。
・参加者からは「涙が出た」「自分の人生を見つめ直すきっかけになった」といった感想が多く寄せられ、
共感と勇気を与える講演として高く評価されています。
・登校拒否や自殺未遂など、亞門さんの体験を聞いて、自分も前を向いてみようと思えた。
違うことを否定していた自分に気づき、もっと人を受け入れたいと思った。
・子どもたちに伝えたい言葉がたくさんあった。教育現場でも活かせる内容だった。
・人権講演会として非常に有意義。多様性を尊重する社会づくりに役立つ。
・リーダーは自分をさらけ出し、場を和ませる存在であるという言葉が印象的だった。
・世阿弥の『離見の見』を引用し、冷静に自分を見つめる視点の大切さを学んだ。
・参加者からは「命の尊さを実感した」「前向きに生きる勇気をもらった」といった感想が多く寄せられ、
医療・地域・教育の現場で高く評価されています。
・命と向き合う勇気をもらった。がんの告知を受けたときの不安や葛藤を率直に語ってくれて、共感できた。
・“いつ死ぬかは神のみぞ知る。生きていることに集中しよう”という言葉に心を打たれた。
・医療との向き合い方を見直すきっかけになった。情報が氾濫する中で、信頼できる医師との関係が大切だと改めて感じた。
・医師側も“患者が安心して質問できるようなコミュニケーション”を意識していると知り、安心した。
・家族との関係や人生観に変化が生まれた。母の言葉『生きてるってすごいんだもん』が印象的で、
家族との時間をもっと大切にしようと思った。
・“人生二度なし”という言葉に背中を押され、今を大切に生きようと思えた。
・参加者からは「命の大切さに気づかされた」「前向きに生きる勇気をもらった」といった感想が多く寄せられています。
がん体験を語る宮本亞門さんの言葉に、深く心を動かされた人が多数いました。
・がんを“命の勲章”と語る姿に感動した。病気を悲劇ではなく、人生の一部として受け入れる姿勢に勇気をもらった。
・不安な時代に、希望を持つことの大切さを実感した。コロナ禍や病気を経て語られる“想像力”と“笑顔”の力に共感した。
・自分の人生を見つめ直すきっかけになった。「今を生きる」「あるものに目を向ける」というメッセージが心に残った。
・演出家ならではの視点が新鮮だった。舞台と人生を重ね合わせる語り口が印象的で、日常の見方が変わった。


