【リアル&オンライン版】 メンタルヘルスを保つための対策
〜ストレスを正しく理解し、心の病気に罹らない方法を身につける〜
藤原寛子(ふじわらひろこ)
藤原寛子(ふじわらひろこ)
株式会社ミライアル 代表取締役 /社会保険労務士 /キャリアコンサルタント

想定する視聴者(Suppose Audience)

●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)

●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)

講師からのメッセージ

ストレスについて、正しく理解し、心の病気に罹らない対策をしっかり立てておくことが肝要です。
ストレスはどのような場面で感じているか、 ストレスが蓄積すると心身にどのような変化をもたらすか、
メンタルヘルスの4つのケアなど、 分かりやすくお話しいたします。

■期待される効果
従業員のストレス対応力やパフォーマンスの向上が期待できる  
ストレス自体を理解することが出来、少し余裕が出てきます
ネガティブ感情を断ち切る方法を学ぶことができる 
職場などのコミュニティの心理的安全性を高める方法がわかる

内容

01
ストレスとは キーワードは「変化」
02
職場生活におけるストレスなどの要因

・職場の人間関係
・仕事の量 
・仕事の質

03
ストレスがかかるとどうなるのか?  
04
メンタルヘルスの4つのケア

・セルフケア
・ラインによるケア
・事業場内産業保健スタッフ等によるケア

05
まわりにこんな人がいたら どのように接するか
06
ストレスをコントロールする方法

・日々の生活の改善  
・リラックスする方法を身につける
・笑うこと、泣くこと 
・人に話す、相談する  
・メンタルヘルスを保つために

担当者より

 

●講演実績

財団法人 21世紀職業財団/ 姫路市立男女共同参画センター/ 大阪市立男女共同参画センター

大阪市立男女共同参画センター/ 和泉市役所職員研修/済生会 中津病院/奈良県御杖村商工会議所

株式会社 阪急ジョブエール/ NTT関西営業所/城南女子短大/財団法人 大阪市みおつくし会

大阪市立男女共同参画センター/ 長岡京市立男女共同参画センター/高槻市男女共同参画センターほか(※敬称略)

 

 

●オンライン講演記事 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.185

 

 

講演テーマ一覧】 

1. ハラスメント相談対応セミナー   ~相談を受けるときのコツを学ぶ~

【リアル&オンライン版】 ハラスメント相談対応セミナー  

 

2.上司と部下のコミュニケーション  ~パワハラにならない言葉の使い方~

【リアル&オンライン版】 上司と部下のコミュニケーション

 

3.職場のリスクマネジメント  ~セクハラ・パワハラ防止について考えてみよう

【リアル&オンライン版】 職場のリスクマネジメント

 

4.メンタルヘルスを保つための対策  ~ストレスを正しく理解し、心の病気に罹らない方法を身につける~

 

 

※藤原寛子さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ) 

  https://x.gd/T5ubr

 

 

視聴者ご感想

・ハラスメントについて基本的な部分から応用編まで分かりやすくお話頂いた。   

 あらゆるレベルの方が参加していたので、とても実のある研修会になった。

・今回はありがとうございました。講演中の聴講者とのやり取りも多く、皆へのインパクトも大きかったと思います。   

 終わってからも役に立つお話だったとの声も複数ありました。

・こういった研修会は、不満を言う方もなかにはいらっしゃるのですが、参加者の皆さんが、参加してよかった、    

 組合員全員参加でも良いのではないか、時間がもっとあればよかったね等々、非常に良好で前向きな感想をいただいております。 

・講師の藤原先生に対する印象も良好でした。懇親会にご出席いただきまして、    

 皆さんと交流を深めていただいたことも好印象につながっているかと思います。

・段階をふみ、都度ふり返りをしながらの研修は、確実にハラスメントを理解し、

 おこさないためのコミュニケーション能力アップにつながった。望んでいた成果を得られました。

・パワハラ・セクハラはどこにでもあり、いつ加害者・被害者になってもおかしくない時代になっています。

 まずは防止、そして万が一発生した時、困惑しないで冷静に対処して行くことが大切だと感じました。

・参加者にも発言の場を与えながらの研修で、個々の意見を加味しつつ、それぞれの状況における対処方法を説明していただき、

 理解しやすい研修でした。

・ハラスメントが発生しにくい環境をつくるために、コミュニケーションがよりいっそう大事だと感じました。

 “聞き上手”になるということが今後の目標です。

・職場全体で、ハラスメントに対する認識を共有することで気持ちよく仕事が行えると思いました。

 相談担当者研修を受けた後、すぐに相談をうけることになりました。

 実務的なスキルが本当に役立ち、無事解決することができました。