〜組織の多様性推進は企業の経営戦略〜


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宮原淳二(みやはらじゅんじ)株式会社エムズ人財開発研究所代表取締役
想定する視聴者(Suppose Audience)
●企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)
●企業経営者、人事部・総務部ご担当の方々
●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)
内容
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なぜ今、企業にダイバーシティ&インクルージョンが必要なのか
・少子高齢化により、従来の「男性総合職中心」の昭和モデルは限界
・女性・シニア・外国人材など、これまで“非コア人材”とされてきた層を戦力化する必要性
・ 若年層男性も長時間労働を望まなくなり、多様な働き方が前提となる
→ D&Iは「人材不足対策」ではなく、企業の生産性・競争力を左右する経営戦略である
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ダイバーシティ推進が失敗する典型例
・日本企業が陥りがちな「数値目標だけの女性活躍」や「制度導入だけで終わるD&I」
・形だけの施策では社員の意識が変わらず、逆に反発や形骸化を生む
・「育休制度はあるが使いにくい」「管理職が理解していない」などの現場ギャップ
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インクルージョン(受容・活用)の本質
・① 多様性は「いるだけ」では価値にならない
・多様な人材が“活躍できる状態”をつくることが重要
・心理的安全性の確保が不可欠
②管理職の役割が決定的
・多様な部下の価値観を理解し、適切にマネジメントする必要性
・ コミュニケーションの質が組織の成果を左右する
担当者より
宮原淳二さんは、企業の現場で起きている“D&Iが進まない理由”を熟知しています。
制度は整っているのに活用されない、管理職の理解が追いつかない、価値観の違いが摩擦を生む――。
こうした課題を、豊富な事例と実践的なアプローチで紐解きながら、組織が本当に変わるためのポイントを提示します。


