【リアル&オンライン版】 努力をすることに無駄なことはひとつもない 
髙木菜那(たかぎなな)
髙木菜那(たかぎなな)
元スピードスケート日本代表

想定する視聴者(Suppose Audience)

●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)

●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)

講師からのメッセージ

日本人女子選手として初めてオリンピックで2つの金メダルを獲得した髙木菜那さん。
しかし、マススタートでは国際大会で金メダルを獲得したことはありませんでした。
年間300日以上、仲間やコーチと練習を重ね、自分と向き合い、失敗から様々なことを学んで大舞台に挑みました。

「進まないと困難にはぶつからないが成功も無い」 ・・・
常に努力し、挑み続けた現役時代のエピソードを基に、前向きに努力し続ける大切さをお話致します。

■期待される効果
何事も経験と、決して逃げ出さないことを学ぶことができる
目標にたどりつくためには、ある程度の辛いことも越えていかないと得るものはないことを理解できる
小さな成功体験の積み重ねが、自信につながることを理解できる

内容

01

担当者より

 

●講演実績

 

 

●オンライン講演記事 

 

 

【講演テーマ一覧】 

1.なな転び八起 ~いま私が伝えたいこと~

【リアル&オンライン版】 なな転び八起

 

2.努力をすることに無駄なことはひとつもない

【リアル&オンライン版】 努力をすることに無駄なことはひとつもない 

 

 

※髙木菜那さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ) 

  https://x.gd/AcYn4

 

 

(視聴者ご感想)

・ スポーツ選手のモチベーションの上げ方やトレーニング法などを聴ける貴重な機会になったという感想が多かった。

 講演後の感想も一部の方々からいただきましたが、みなさん楽しかったと好評でした。 

・高木さんのお話を聞いて、勉強や学校生活への気持ちを新たに「頑張りたい」と声があがりました。 

・非常に興味深く、楽しく聞かせていただきました。困難な状況でも笑顔でやりきった高木さんのお話は大変参考になりました。

・日の当たる場所をいつも歩いていたのではなく日陰でもがき苦しんできた時間が長かったこともわかりました。

 とても良い講演でした。

・選手引退後現在では競技解説やタレント活動している髙木菜那さんが今伝えたいことが存分に伝わってくる講演でした。

・「チャレンジしてほしい、やりたいことができたらそのやりたいことを言葉にして伝えていってほしい」という言葉が響きました。