〜仕事・暮らし・社会の新しいカタチをつくる〜
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河野英太郎(こうのえいたろう)株式会社Eight Arrows 代表取締役/ グロービス経営大学院 客員准教授
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)
●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)
内容
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質問①「コロナショックが始まって以降、何が変わりましたか?」
・1)ビジネスや社会
・2)自身の仕事
・3)生活者として
【※ワーク】チャット機能使用
・社会のエコシステム、ビジネスモデル、コミュニケーションスタイルの変化
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たった数か月で変わったこと
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.質問②「色々急激な変化が起こる中、これからの世の中で重要になる要素はなんだと思いますか?
・【※ワーク】チャット機能使用
・「AIですべての産業が再定義される。AIを制するものが未来を制する」(孫正義)
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思考回路は「演繹法」から「帰納法」で
・「まずはやってみる」が世界の潮流、「精緻に検討」は過去のものに・・・
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これからの社会(With/Afterコロナ)の展望
・現代社会はVCUA時代と呼ばれている
・ V:Volatility(変動性) U:Uncertainty(不確実性) C:Complexity(複雑性) A:Ambiguity(曖昧性)
・今まで全く進まなかった改革が大きく進んだり、考えもつかなかった新しい働き方が出てきたり
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質問③「コロナショック以降お客さまや上司などとのコミュニケーションで変わったこと変わらないことは何でしょうか?」
・【※ワーク】チャット機能使用
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少しでも効率を上げていくことがカギになる
・イノベーションとは「新結合」
・日々の中でも工夫が「withコロナ」時代に求められるイノベーション
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※同コンテンツは、リアル(対面式)講演でもオンライン講演でも対応可能です。
大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(講演の進め方)は若干変わる可能性がございますので、
ご了承ください。
担当者より
日本IBM・現役社員として、出版された『99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ』が、
発売5ヶ月で24万部を超えるベストセラーに。
この一年で全てのビジネスパーソンの働き方が変わりました!
新型コロナウィルスや台風などの疫病・災害、AIの急速な進化など、社会の変化を予測しづらい昨今、
もはや将来がどう変化していくかは、全く予測できません。
現代社会はVCUA時代と呼ばれ、今まで全く進まなかった改革が大きく進んだり、考えもつかなかった新しい働き方が出てきたり・・・
これまでの変化を振り返り、今後のコロナ時代の働き方を河野さんと一緒に考えていきませんか?
(紀三井省次)
●講演実績
※地方銀行従業員組合、電機連合傘下労組、大手製薬会社労組など労組実績多数あります。現在20組合以上で実績あり。
※オンライン実績も豊富です。
※オンライン講演(ウェビナー)のポイント
グロービズ(MBAビジネススクール)では、長らくオンライン担当(2年以上) をされており進め方は問題ありません!
チャット機能やブレイクアウトセッション機能を駆使して運営するため、クラスルームと同等かそれ以上の効果を期待できます!
講師自身も在宅で対応可能であり、実施時間帯の自由度向上や移動費用の節約になります!
※河野英太郎さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
※オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.With/Afterコロナ時代の働き方を考える
2.99%の人がしていないたった1%のリーダーのコツ
3.社会人10年目の壁を乗り越える仕事のコツ 〜若手でもベテランでもない中堅組合員の教科書〜
(視聴者ご感想)
・参加者からとても参考になった等の反響があり、こちら側としても満足感が得られた。
・良かった!今までのWLBの講演の場合、どこか抽象的で広い感じがしたが、河野さんの講演は具体的で明日からも使える内容でしたので、
参加者からの好評で、「また次回も呼んでほしい」という声もありました。
・参加者からの反応がとても良かったです。リーダーシップの取り方、考え方は業界通じて共通性があり、とても参考になりました。
マネージャーとリーダーの違いの部分は、参加者より我々執行部にとって、とても参考になりました。
・講演の中で質疑応答の時間を設けていただいたが、予想を上回る質問数があり、
普段疑問を抱えながら業務を進めていることがわかり、疑問を解決していただいた。
・日頃の業務を改善するコツを教えていただき、生産性向上に関する理解が深まった。