【リアル&オンライン版】 職場のメンタルヘルス
〜アサーティブ・コミュニケーション〜
福島清誠(ふくしまきよせい)
福島清誠(ふくしまきよせい)
研修講師/ヒュマナップ代表

想定する視聴者(Suppose Audience)

●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)

●企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)

講師からのメッセージ

近年、どの業界においても、職場のメンタルヘルス対策は多くの組織で優先度の高い課題となっており、
各職場特有の精神的ストレスや肉体的ストレスが存在しています。

本研修では、コミュニケーションスキルの一つである、アサーティブ・コミュニケーションを活用し、
コミュニケーション能力を高める事で、働きやすい職場づくりを行い、
職場の活性化やストレス解消の方法を習得することを目的に開催します。

■期待される効果
論理的に意見を述べられるようになることでより働きやすい職場になる
相互理解のうえで「NO」と意思表示ができるようになることで職場活性化につながる
落ち着いて言いたいことが言えるようになる

内容

01
ストレスを理解する
02
アサーティブ・コミュニケーションを身に付ける
03
柔軟な考え方を身につける
04
より良い人間関係を築く

・最後に


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※同コンテンツは、リアル(対面式)講演でもオンライン講演でも対応可能です。  
 大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(講演の進め方)は若干変わる可能性がございますので、  
 ご了承ください。

担当者より

 

●講演実績

大手産業機械メーカー/エネルギー関連企業/産業装置メーカー/飲食サービス会社/大手システム会社/地方銀行など多数あり。

 

 

●オンライン講演記事

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.48

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.50

 

 

※福島清誠さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ) 

  https://adobe.ly/3ITsHtr

 

 

講演テーマ一覧】 

 

1.「仕事の効率化」研修 ~より効率的に働くための時間管理~

【オンライン版】 「仕事の効率化」研修

 

2.職場のメンタルヘルス 〜アサーティブ・コミュニケーション〜

 

 

視聴者ご感想

・とても好評で良い内容でしたので、「次回も是非呼んでほしい」という声が多かった。

タイムマネジメントに関する講義について、普段から自身が感じている悩みに突き刺さる内容であり、

 今後の効率的な業務遂行を目指す上で大変参考になった。 

・タイムマネジメントの講義で、業務の段取りや業務の振り返りというものを適当にしていたこともあり、

 無駄な時間を過ごすことも多かったため、今後は段取りを組んで、一つ一つの所要時間も意識できるようにしていきたいと思いました。 

・時間の生み出し方や、段取りの大切さ,批判的意見を発信することの大切さなど、とても参考になりました。

 自分の行動で反省することも多くあり、また、すぐに実践できることを考えることができたので、

 職場で実践しようと思い、モチベーションも上がりました。 

・パーキンソンの法則(人は、時間を、あったらあっただけ使う)が印象に残った。

 改めて振り返ると、普段そのようなつもりがなくても、時間に余裕があるとつい効率的に仕事をしようという

 考えが薄くなってしまうことがあると感じるので、今後はタイムマネジメントを意識して、より効率的に仕事をしたいと思う。