【リアル&オンライン版】 組合員が心身ともに健康で幸せな人生を送るためのセルフケアの方法
〜ストレスのシグナルに気づき、5つのストレス軽減法を学ぶ〜
山田真由子(やまだまゆこ)
山田真由子(やまだまゆこ)
特定社会保険労務士/山田真由子社会保険労務士事務所代表

想定する視聴者(Suppose Audience)

●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)

●企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)

講師からのメッセージ

ストレスを感じる労働者の割合は、全体の半数を超えています。ストレスを感じる内容は、仕事の質、量、対人関係など様々です。そこで、ご自身や職場の人々がストレスを抱えたときのシグナルに気づき、「睡眠」、「運動習慣」、「感情のコントロール」、「リフレーミング」、「ソーシャルネットワークの構築」の5つの視点からご自身にあったストレス軽減法を知ることができ、心身ともに健康でご自身の人生を豊かにすることができます。

■期待される効果
あくる日から少し心が軽くなります
ストレス自体を理解することが出来、少し余裕が出てきます
メンタルダウンに陥る前に、気を付けるべきことなどが理解でき、対応できるようになります

内容

01
なぜ今、セルフケアが大切なのか?
02
「ストレスとは何か」を知る

・ストレスとは何か?
・ストレスのイメージ
 【※ワーク】個人ワーク
・ストレスの段階

03
ストレスのシグナルに気づく

・自分のストレスのシグナルに気づく
 【※ワーク】個人ワーク
・職場の人々のストレスのシグナルに気づく
 【※ワーク】個人ワーク

04
5つのストレス軽減法を知る

・快適な睡眠法を知る
・睡眠とは?
・脳に関するクイズ
 【※ワーク】個人ワーク
・睡眠に関する基礎知識
・眠気と交通事故の関係
 【※ワーク】個人ワーク
・睡眠と病気
・睡眠時無呼吸症候群の可能性は?
 【※ワーク】個人ワーク
・この1週間のあなたの睡眠は?
 【※ワーク】個人ワーク
・5つの快眠対策

05
適切な運動習慣を身につける

・運動習慣と免疫力の関係
・「これだけ体操」の紹介
 【※ワーク】個人ワーク
・感情のコントロール法を学ぶ
 怒りのメカニズムを知る
・怒った時の落ち着き方や怒りの上手な表現方法を知る
 【※ワーク】ブレイクアウトセッション

06
リフレーミングを学ぶ

・「リフレーミング」とは?
 リフレーミングの演習
 【※ワーク】個人ワーク
・ソーシャルネットワークを築く
 ソーシャルネットワークの洗い出し
 【※ワーク】個人ワーク


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※同コンテンツは、リアル(対面式)講演でもオンライン講演でも対応可能です。  
 大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(講演の進め方)は若干変わる可能性がございますので、  
 ご了承ください。 

担当者より

 

●講演実績

斎久工業株式会社大阪支店、東洋紡総合研究所、三恵工業株式会社、一圓テクノス株式会社、ムラヤマ安全衛生協力会大阪支部、    

日東物流株式会社、株式会社LSH、株式会社メタルアート、プロニクス株式会社、株式会社イワキなど講演実績多数あり。(※敬称略)   

 

 ※オンライン講演(ウェビナー)実績もあります。   

 まるで会場にいるかのような臨場感を作ります。受講者とやりとりしながらの双方向型です。     

 

 

●オンライン講演記事

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.55

 

 

※山田真由子さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ)  

  https://adobe.ly/3cydy4N

 

 

講演テーマ一覧】 

1.ハラスメントを防止し 心理的な安全性が高い職場を目指すマネジメント法

【オンライン版】 ハラスメントを防止し心理的な安全性が高い職場を目指すマネジメント法

 

2.ストップ!ハラスメントを防衛する方法

 〜パワハラ防止法を理解し、パワハラかどうかを確認し、自分の身を守る方法〜

 

3.組合員が心身ともに健康で幸せな人生を送るための セルフケアの方法

【オンライン版】 組合員が心身ともに健康で幸せな人生を送るためのセルフケアの方法

 

4.個と組織を活かすマネジメントのノウハウ 〜部下との信頼関係構築をしながら生産性を高める方法〜

【リアル&オンライン版】 個と組織を活かすマネジメントのノウハウ

 

 

視聴者ご感想

・昨今の情勢から、大変興味深く聴かれ、内容についても概ね好評でした。「とても参考になった。」   

 「わかっていることだけどあらためて気づかされた。」「即実践できる内容で良かった。」などなど大変好評であった。 

・一方的に話しているだけの講義ではなく、受講者へ頻繁に質問をし、常に笑顔で相手の顔を見て話したり、     

 相手の話に積極的にうなずいたりと、とても好印象でした。 

・とてもわかりやすく大変参考になった。ハラスメントの改革には、相当な覚悟が必要であり組合、会社はもちろんのこと、   

 一人ひとりの意識改革が必要であることを再認識した。   

・今回は支部長対象であったが、会社とも共有し役員・部長など管理職にたいしてもおこなうべきだと思う。