【リアル&オンライン版】 社会人10年目の壁を乗り越える仕事のコツ
〜若手でもベテランでもない中堅組合員の教科書〜
河野英太郎(こうのえいたろう)
河野英太郎(こうのえいたろう)
株式会社Eight Arrows 代表取締役/ グロービス経営大学院 客員准教授

想定する視聴者(Suppose Audience)

●労働組合 中堅組合員の方々(入社5~12年目の従業員の皆さん)

●企業 中堅従業員の方々(入社5~12年目の従業員の皆さん)

講師からのメッセージ

「10年働いたのに、誇れる仕事が何もない」、「思い描いてきた10年目よりも、自分が未熟に思える」、「マネジメントをしようにも、価値観の違うメンバーに困惑る」・・・こういうお悩みを抱えていませんか?入社して10年目というのは、いくつかの壁が立ちはだかっています。「気力・体力の衰え」の壁、「やりたいこと不明」の壁、「求められ
るレベル上昇」の壁etc.・・・経験を積んできたからこそぶつかる、新しい壁。でも焦ることはありません。ちょっとの工夫で、その壁は乗り越えられるのです!!

内容

01
スキルの壁

・10年働いたのに、誇れる仕事が何もない
・思い描いてきた「10年目」よりも、自分が未熟に思える
・ただただ、忙しい! 先のことを考える余裕がない

02
キャリアの壁

・キャリアビジョンが見えない
・今のキャリアは第一志望ではない
・専門職か、ジェネラリスト。どちらに進めばいいか迷っている

03
職場環境の壁

・会社の経営方針に疑問を持ち始めた
・残業が前提の企業文化……残業しないと不利になる
・周りがキャリアの心配ばかりしている。この会社大丈夫だろうか?

04
マネジメント・リーダーの壁

・年次的にそろそろ管理職の役割を求められるけど、そんな余裕はない!
・自分のマネジメント方法が通用しない

05
時代の変化の壁

・今の職種は将来AI化されるかもしれない
・次々出てくる新世代。自分は古いのではないか


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※同コンテンツは、リアル(対面式)講演でもオンライン講演でも対応可能です。  
 大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(講演の進め方)は若干変わる可能性がございますので、  
 ご了承ください。 

担当者より

 

※オンライン講演(ウェビナー)のポイント

グロービズ(MBAビジネススクール)では、長らくオンライン担当(2年以上) をされており進め方は問題ありません!

チャット機能やブレイクアウトセッション機能を駆使して運営するため、クラスルームと同等かそれ以上の効果を期待できます!

講師自身も在宅で対応可能であり、実施時間帯の自由度向上や移動費用の節約になります!

 

 

※河野英太郎さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ)  

  https://adobe.ly/3P2Wh1T

 

 

●講演実績

※地方銀行従業員組合、電機連合傘下労組、大手製薬会社労組など労組実績多数あります。現在20組合以上で実績あり。

 

※オンライン実績も豊富です。 

 

 

※オンライン講演記事

【講師著書から読み解くビジネスの真髄】52

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.145

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.107

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.72

 

【オペレーション日記】vol.5 ~河野英太郎さん~

 

 

講演テーマ一覧】 

1.With/Afterコロナ時代の働き方を考える

【オンライン版】 With/Afterコロナ時代の働き方を考える

 

2.99%の人がしていないたった1%のリーダーのコツ

【オンライン版】 99%の人がしていないたった1%のリーダーのコツ

 

3.社会人10年目の壁を乗り越える仕事のコツ 〜若手でもベテランでもない中堅組合員の教科書〜

 

 

視聴者ご感想

・参加者からとても参考になった等の反響があり、こちら側としても満足感が得られた。

・良かった!今までのWLBの講演の場合、どこか抽象的で広い感じがしたが、河野さんの講演は具体的で明日からも使える内容でしたので、

 参加者からの好評で、「また次回も呼んでほしい」という声もありました。

・参加者からの反応がとても良かったです。リーダーシップの取り方、考え方は業界通じて共通性があり、とても参考になりました。

 マネージャーとリーダーの違いの部分は、参加者より我々執行部にとって、とても参考になりました。

・講演の中で質疑応答の時間を設けていただいたが、予想を上回る質問数があり、

 普段疑問を抱えながら業務を進めていることがわかり、疑問を解決していただいた。

・日頃の業務を改善するコツを教えていただき、生産性向上に関する理解が深まった。