〜高齢者施設 お金・選び方・入居について〜
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太田差惠子(おおたさえこ)介護・暮らしジャーナリスト/NPO法人パオッコ理事長/AFP(日本ファイナンシャル・プランナーズ協会認定)
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 定年退職前層の方々(いずれ介護が始まる可能性のある方々)
●企業 40~50代ビジネスパーソンの方々 (いずれ介護が始まる可能性のある方々)
内容
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高齢期の住まいはどこ?ですか?
・最期まで自宅?住替?いつ?何のために?
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共倒れは避けたい
・(事例)自分たちが共倒れして、介護が必要になったらどうにもこうにもならない
・親には高齢者施設に入ってもらうことを検討している
- 03
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将来が不安
・(事例)夫婦で住替えるなら、どんな施設に?
・それとも、できるところまで今の家に暮らし、認知症が進行した段階で考えた方がいいのだろうか……
- 04
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施設の種類とサービスを知ろう!
・さまざまな施設=特別養護老人ホーム(特養)、介護老人保険施設(老健)、軽費老人ホーム(ケアハウス) など
- 05
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介護」目的の相談はココ地域包括支援センター
・高齢者が住み慣れた地域でいつまでも自分らしく暮らすために、高齢者本人やその家族からの相談・情報支援をおこなう機関
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資金計画を立てる
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情報を集める
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入居はゴールではなくスタート
・最後に
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※同コンテンツは、リアル(対面式)講演でもオンライン講演でも対応可能です。
大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(講演の進め方)は若干変わる可能性がございますので、
ご了承ください。
担当者より
親の介護に限界を感じる前に知っておきたい「施設入居」という選択肢の一つです。
高齢者施設の費用、探し方、入居までの手順を解説致します。
施設を探すのは親本人ではなく我々子世代が圧倒的に多いです。
「希望にあう施設を探すにはどうすればいい?」「入居にかかる費用の考え方がよくわからない」・・・など
親の入居を検討しようと考えてはみたものの、どう行動すればいいのかがわからない人に向けてお話させていただきます。
(紀三井省次)
●講演実績
※金融労組を中心に労組実績はございます。
※2021年実績
・清瀬市消費生活センター「介護の知恵とお金の話」
・朝日新聞社オンラインセミナー「介護は突然やってくる!いざという時の備え」
・武蔵野市立男女平等推進センター「どうしてる? 遠距離介護 コロナ禍を乗り切るために」ほか (※敬称略)
※オンライン経験も多数あり、会場にいるかのような臨場感を作ります。受講者とやりとりしながらの双方向型です。
●その他活動
・2022.7.4 NHK” あさイチ 「阿川佐和子さんと考える仕事と介護」に スタジオ出演、仕事と介護の両立について解説。
http://https://www.nhk.jp/p/asaichi/ts/KV93JMQRY8/episode/te/2Q258YLXLJ/
・yahoo 個人でオーサー記事、コメントを発信中
https://news.yahoo.co.jp/byline/otasaeko
※太田差惠子さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
http://https://adobe.ly/3wchKOK
●オンライン講演記事
【講演テーマ一覧】
1.介護は突然やってくる! 〜介護と仕事、両立で乗り切る知恵と工夫〜
2.介護は突然やってくる! 〜もし自分の配偶者に介護が必要となった時には?〜
3.介護は突然やってくる! 〜高齢者施設 お金・選び方・入居について〜
4.介護は突然やってくる! 〜いざ自分が介護 する立場になった時には?〜
(視聴者ご感想)
・経験に基づき分かり易く話してくれる。今後、誰もが向き合わなければならないテーマだと思う。
・介護に携わったことがない組合員には好評でした。身内に介護者が出てしまっても心配することなく、
相談できる窓口や費用での補助が受けられるといった安心感を伝えることができたようでした。
ただ、介護を経験した人からすると、そんなに甘くはないとして、幾度も役所に行ったことやその大変さを訴える人もおられました。
・役にったった、貴重な話が聞けて良かったという意見が多く挙がってます。
介護についての不安が解消した方や、今後情報を収集したいと行動に移そうとしている方も多くいるので目的は達成できたと思います。
・複雑な施設の仕組みをとても熱心に聞いてくださっておりました。最後の質疑も、複数の方が手を挙げてくださり、感謝しております。
・8割くらいの方が、「ご自分たちのため」、残りの2割くらいの方が「親御さまのため」でした。
立場によって、受け取り方が異なるだろうと思いながら話を聞いたおりました。チェックリストに関心をお持ちの方も多かったようです。
・本日はありがとうございました。 参加者はとても熱心に話を聞いていました。
講演前の時間に、控室で希望したことにも触れて頂き、感謝しております。