【リアル&オンライン版】 ディズニーの防災対策から学ぶ
〜自助・共助で備える地域防災〜
石井修一(いしいしゅういち)
石井修一(いしいしゅういち)
元東京ディズニーランド防火管理者 /セーフティアドバイザー /防災士

想定する視聴者(Suppose Audience)

●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)

●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)

講師からのメッセージ

東日本大震災から10年以上が経ちました。その間、地震、台風、豪雨など多くの災害が私たちを襲いました。
そして近い将来、南海トラフ地震が発生すると予想されています。

もし、明日の朝、朝食を食べているときに大きな地震が起きたら、あなたは何をしますか?
また、何ができますか?そして、道路やライフラインが寸断された災害直後、困ったあなたを助けてくれるのは
残念ながら行政でも国でもありません。助けてくれるのはあなたの地域の隣人です。

本講演では住民の防災意識向上と地域防災への参加促進を目的にディズニーの防災対策の考え方をヒントに個人、
地域レベルでの防災・災害への備えを伝えます。

■期待される効果
企業として安全配慮義務を尽くす機会になる 
安全意識が改めて高くなり、ゼロ災へつながるきっかけになります
現場で働く全ての人が危険性を再認識し安全性を高めていくきっかけになります 

内容

01

担当者より

 

●講演実績

中部国際空港/乃村工藝社/岩谷産業/ネクスコ・メンテナンス東北

三菱自動車ふそう労連/HGSTジャパン/ライオンエンジニアリング/中央精機本などの各種企業(※敬称略)

 

 

●オンライン講演記事 

 

 

講演テーマ一覧】 

1.ディズニーの危機管理から学ぶ  〜そなえた分だけ憂いなし 〜

【リアル&オンライン版】 ディズニーの危機管理から学ぶ

 

2.ディズニーの防災対策から学ぶ  ~自助・共助で備える地域防災~

 

 

※石井修一さん印刷用プロフィール資料

 (制作:リンクアップビズ) 

  https://x.gd/WWpRd

 

 

視聴者ご感想

・パーク内の「安全安心」を守るための保安・防災計画の立案から訓練などのキャスト教育を行ってきた石井さんの講演は、

 具体的な事例を交えて分かりやすいので理解しやすく良かったです。

・もしもの時に備えて企業が考えておきたい防災対策について、良いタイミングで聴講させて頂くことが出来ました。

 この度はありがとうございました。

・すばらしい防災対策や計画があったとしても、実行するのは人なので、「キチンと役割をこなせる多くの人」

 「総合力」が求められるということが腑に落ちた。

・講演では具体的な事例を基にディズニーの防災体制と構築方法を知ることが出来、充実した内容でした。

・安心は備えた分だけ憂いなし。企業で、地域で、学校で、誰もが知っておきたい、

 防災の知識を深める講演会にオススメの講師だと思います。