【リアル&オンライン版】 スターバックスの真のリーダーシップ 
〜チームのパワーを最大限に発揮させるためには〜
目黒勝道(めぐろまさみち)
目黒勝道(めぐろまさみち)
トリプル・ウイン・パートナーズ合同会社 CEO/元スターバックスコーヒージャパン組織・人材開発部マネージャー

想定する視聴者(Suppose Audience)

●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)

●企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)

講師からのメッセージ

スターバックスのスタッフの強さは、自ら考え、判断し、行動し、お客様に感動体験を提供することにあります。
そして個のパワーをチームに活かすことで成果を生んでいます。チームのパワーを最大化するためのリーダーシップとは何か。
求められるスキル・能力とは何か。具体的な事例やスキルについて自らの体験を通じてお伝えします。
「リーダーが社員を取り換えが効く歯車のように扱えば、社員も同じ姿勢でリーダーに対することになる。」

■期待される効果
今すぐ取り組めるメソッドをお伝えするので、研修後すぐに実践が可能
メンバー同士で協力して成果を出すチームのつくり方がわかりる
これからのマネジメントのあり方がわかる

内容

01
自立するスタッフの育成

・失敗を恐れて、自ずとマイナス 思考に

02
経営層の成功体験に答えはない

・高度化するお客さまの要望にどう応えるのか

03
マネジメントとは?

・経営資源を活用して成果を出す
・「ヒト・モノ・カネ・情報」を駆使する
・「管理」ではなく「リード」する

04
自立には支援とリード

・仕事の意義
・成長実感   
・認知と賞賛

05
良い環境はヒトがつくる

・環境をつくるのは会社ではない
・働きやすさを感じるか否か

担当者より

 

「どのようにすれば自ら行動を起こす人材を育成できるのか」・・・多くの企業で自立を キーワードとした採用や育成を行っています。

顧客感動はスタッフ満足があってこそ ですが、スタッフ満足はどこから生まれるのでしょうか。また自立行動と関係があ るのでしょうか。

単に作業としての仕事をはるかに超えたマインドを育み、相手や周囲に対して、自らの仕事や行動に自信を持って

行動・対応できるホスピタリティ人材 の育成には「しくみ・マインド・カルチャー」が不可欠。

是非、組合活動に取り入れていただきたいマネジメント論です!

 

 

●主な講演実績

東芝テック/日本生命保険相互会社/損害保険ジャパン日本興亜/センチュリー21・ジャパン/LIXIL/タカラベルモント

富士通マーケティング/東京海上日動火災保険労組/ファミリーマートユニオン/全国マツダ労連ほか多数あり。(※敬称略)

 

●その他

オンライン実績多数あり。(双方向型研修、ウェビナー講演、ハイブリッド型等)

 

 

【著書】スターバックスの教え 感動経験でお客様の心をギュッとつかむ!

 

 

※目黒勝道さん印刷用プロフィール資料

  制作:リンクアップビズ

  https://adobe.ly/3Xb0PGW

 

 

オンライン講演記事

【オペレーション日記】vol.158 ~目黒勝道さん~

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.116

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.105

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.102

 

 

講演テーマ一覧】 

1. スターバックスの真のリーダーシップ ~チームのパワーを最大限に発揮させるためには~

 

2.スターバックスで学んだ感動体験を生むホスピタリティ ~私達はコーヒーを売っているのではない~

【リアル&オンライン版】 スターバックスで学んだ感動体験を生むホスピタリティ

 

3.スターバックスで学んだ人材定着の秘訣 ~パートナーが誇りをもって働く環境をつくる~

【リアル&オンライン版】 スターバックスで学んだ人材定着の秘訣

 

 

視聴者ご感想

・心に響くメッセージ、単語が多かったと思います。考え方が分かりやすく期待できる効果も想像しやすかったので、

 しっかり傾聴できた人にはすごく響いていました。

・定員を大幅に上回る申込みをいただき、関心度が高い講演会でした。  

 講演会終了後、講師とコミュニケーションを交わす受講者の行列が見られ、  

 講師に魅力を感じた受講者が多かったように思います。

・講演を聴いてこんなにメモを残したのはいつ以来だろうと思うほどメモを取っていました。

 組織にとって最も大切な「人」が働きたい、楽しいと思える職場はこうやって構成されているのかと非常に考えさせられました。

・スタッフのモチベーションを高く維持ために必要なことを、個人のコミュニケーションの観点と会社の取り組みの観点の

 どちらからも聞けてとても参考になった。

・声のトーンとボディランゲージ、笑いなどを織り交ぜながら会場の雰囲気に合わせてお話されて聞きやすかった。

・個々のチカラを引出し、考える力・主体性を発揮させる仕組みとコミュニケーションの大切さを学びました。

・現場スタッフであっても企業のブランド力を高める一因になっていることを理解しました。

・印象に残ったのは、高度化するお客様のニーズ、十人十色の要望に応える為に、

 そのニーズをくみ取れるのは現場である店舗だという事、その為に私たちがすべきことは管理命令ではなく、

 部下の行動や想いをサポート支援し、部下が自ら動くように導くことであるという点です。

・自分自身の声のかけ方や行動も変えていかなければいけないと思いました。

・参加者満足は高かったと思います。職場でも実践できる内容ということで好評でした。