―心理的安全性―
ビジネスの世界で盛んに使われるようになった「心理的安全性」という概念。グーグルによってその存在を知ったという人も多いのではないでしょうか?
いま、なぜ心理的安全性が必要なのでしょうか??
コロナ後の混沌とした世界の中でこそ、「心理的安全性」は真価を発揮します。混沌とした世界とは「正解がない」時代のことで、「正解らしきものが、正解である期間が短い」時代だと言うことが出来ます。
心理的安全性とは、チームが学習し、組織・チームとしてパフォーマンを上げるために必要なものであり、単純に「個人に優しくしよう、部下の意見には何でもいいねと言いましょう」といった話でもありません。
生産性を高めるためにも、心理的安全性を正しく理解して、職場作りに活かすよう、講演開催をご検討されてみてはいかがでしょうか??
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-前川由希子(まえかわゆきこ)さん-
『心理的安全性の高いチームのつくり方 〜働きやすく生産性の高いチームに求められるリーダーシップ〜』
-長谷川孝幸(はせがわたかゆき)さん―
『心理的安全性が高い職場を目指そう! 〜コミュニケーションの工夫でハラスメントをなくす〜』
-梶浦正典(かじうらまさのり)さん―
『組織の生産性を飛躍的に向上させる 〜心理的安全性を高める3つのアプローチ〜』
-山田真由子(やまだまゆこ)さん-
『ハラスメントを防止し心理的な安全性が高い職場を目指すマネジメント法 〜5つのハラスメントを防止する心理的安全性の高い職場を作る方法からリモートマネジメントの留意点までを学ぶ〜』
・・・いかがでしょうか?オンライン講演事業に取り組まれる執行部さんのご参考になれば、幸いです。