〜本当の安全をつくる〜
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辻 太朗(つじたろう)安全衛生コンサルタント/株式会社辻安全サービスセンター代表取締役
想定する視聴者(Suppose Audience)
●労働組合 安全担当・安全衛生担当、現場従事者及び監督者の方々
●安全大会、企業の安全衛生責任者および担当者、現場の方々
内容
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安全に絶対の方程式は無い。危険は絶対ある!
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安全を難しくしている理由「可能性の危険に明確な手間とお金」
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予算ない!納期ない!要求多い! それでも大事な安全
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安全をすすめる為に大事なこと「目的を知る」
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自分にとって必要なことは覚えて、不要なことは忘れる
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目的を失った安全は「やらされ安全」となる
- 07
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「僕、安全帯かけます!」と言った23歳の理由とは
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安全は「痛いおもい」をすればわかる
- 09
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「痛いおもい」が重大事故であっては遅い!
- 10
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安全をやる意味と価値を理解して作業にのぞむ
・最後に
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※同コンテンツは、リアル(対面式)講演でもオンライン講演でも対応可能です。
大筋の内容は変わりませんが、デリバリー(講演の進め方)は若干変わる可能性がございますので、
ご了承ください。
担当者より
※講演概要
●安全に「絶対」の方程式はない
●安全が優先か?受注が優先か?・・・0か100でなく50で考える
●厳しい条件は他社も同じ、協力会で知恵を出したところが生き残る!
・・・など本音と建前が存在する安全で、本当の安全をつくる為には何が大事なのかをお話します。
矛盾だらけの安全をすすめるために大事な「目的」を伝え「安全意識」を高めるプログラムです。
●オンライン講演記事
※辻 太朗さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
【講演テーマ一覧】
1.「ホンネ」と 「タテマエ」の中で 〜本当の安全をつくる〜
2.安全はコミュニケーションが大事!手間もお金もいらない声掛け安全
〜危険の教え合いが現場で役立つ安全をつくる〜
(視聴者ご感想)
・昨日は、安全衛生研修会の開催、おかげさまで無事実施することができました。
辻先生におかれましては、今までの講師と少し異なる視点で大変感銘を受けました。
・災害で取り返しのつかない思いをした経験者に受講者を、より近づけて安全の重要性を本当の意味で理解してもらうこと、
とても重要なことだと思いました。
・安全対策商品を提供する側からの建築工事現場の見方、考え方が新鮮でした。
講演会の進行について、テンポよく進めていただいけました。
・今年は労災事故が例年より多かった。辻先生の講演会を聴く関連会社の出席者を確認しながら
講演会を聴いてましたが真剣に取り組んでいるのを見ました。今後成果が現れると感じられた。
・とても協力的な方で安全に対するアツい思いを感じ、講師としてお招きして、改めて良かったと思いました。
この度はご協力頂き、感謝いたしております。
・ 皆さんの評判も大変よく、良い講演でございました。
・当社アンケートでもよい評価だった。内容も通り一遍でなく新鮮味があってよかった。
・他講師陣やDVDとは内容が異なっていていろいろな観点で大会参加者へうまく働きかけができたと思う。