山本昌邦(やまもとまさくに)
プロフィール
1958年4月生まれ。静岡県沼津市出身1977年日本大学三島高校卒業。1981年国士舘大学卒業。
2004年アテネ五輪日本代表監督。
1995年のワールドユース日本代表コーチ就任以降、10数年に渡って日本代表の各世代の監督及びコーチを歴任し、
名実共に日本のサッカー界を牽引する。
指導のもと成長を遂げた選手たちは軒並み世界のトップリーグで活躍を果たし、日本サッカー界の中心的存在を担っている。
現在は、NHK サッカー解説をはじめとして、プーマのアドバイザーとして高校・大学サッカーでの指導など、幅広い活動を展開。
また2009 年からは、母校・国士舘大学体育学部の客員教授として活動をしている。
<指導経歴>
1995年FIFAワールドユース(U-20)選手権(ベスト8)/日本五輪代表コーチ就任
1996年アトランタオリンピック出場
1997年U-19日本代表監督就任 FIFAワールドユース(U-20)選手権(ベスト8)
AFC最優秀コーチ賞受賞 ジュビロ磐田ヘッドコーチ就任 Jリーグ2ndステージ優勝 Jリーグサントリーチャンピオンシップ優勝
1998年Jリーグヤマザキナビスコカップ優勝Jリーグ1stステージ優勝日本代表コーチ就任
1999年FIFAワールドユース(U-20)準優勝シドニーオリンピック出場権獲得
2000年シドニーオリンピック(ベスト8) アジアカップ(レバノン)優勝
2001年FIFAコンフェデレーションカップ準優勝
2002年FIFAワールドカップコリア・ジャパン(ベスト16) 日本代表コーチ兼日本五輪代表監督就任
2003年日本五輪代表監督専任 2004年アテネ五輪出場ジュビロ磐田監督就任
2016年静岡県サッカー協会副会長就任
<メディア出演>
NHKサッカー解説 「Jリーグ」「プレミアリーグ」「セリエA」「Jリーグタイム」 「ブンデスリーガ」「ワールドスポーツSOCCER」ほか多数
2004年アテネ五輪日本代表監督。
1995年のワールドユース日本代表コーチ就任以降、10数年に渡って日本代表の各世代の監督及びコーチを歴任し、
名実共に日本のサッカー界を牽引する。
指導のもと成長を遂げた選手たちは軒並み世界のトップリーグで活躍を果たし、日本サッカー界の中心的存在を担っている。
現在は、NHK サッカー解説をはじめとして、プーマのアドバイザーとして高校・大学サッカーでの指導など、幅広い活動を展開。
また2009 年からは、母校・国士舘大学体育学部の客員教授として活動をしている。
<指導経歴>
1995年FIFAワールドユース(U-20)選手権(ベスト8)/日本五輪代表コーチ就任
1996年アトランタオリンピック出場
1997年U-19日本代表監督就任 FIFAワールドユース(U-20)選手権(ベスト8)
AFC最優秀コーチ賞受賞 ジュビロ磐田ヘッドコーチ就任 Jリーグ2ndステージ優勝 Jリーグサントリーチャンピオンシップ優勝
1998年Jリーグヤマザキナビスコカップ優勝Jリーグ1stステージ優勝日本代表コーチ就任
1999年FIFAワールドユース(U-20)準優勝シドニーオリンピック出場権獲得
2000年シドニーオリンピック(ベスト8) アジアカップ(レバノン)優勝
2001年FIFAコンフェデレーションカップ準優勝
2002年FIFAワールドカップコリア・ジャパン(ベスト16) 日本代表コーチ兼日本五輪代表監督就任
2003年日本五輪代表監督専任 2004年アテネ五輪出場ジュビロ磐田監督就任
2016年静岡県サッカー協会副会長就任
<メディア出演>
NHKサッカー解説 「Jリーグ」「プレミアリーグ」「セリエA」「Jリーグタイム」 「ブンデスリーガ」「ワールドスポーツSOCCER」ほか多数
ギャラリー
主な講演実績
●講演実績
※地方銀行従業員組合はじめ、10組合以上の労働組合実績があります。
※JA和歌山連合会、株式会社ブリジストン、日本経済新聞社、関西電力(株)、浜松市中学校、熊本県商工会議所青年部など 講演実績多数あり。(※敬称略)
※オンライン実績もあります。
※山本昌邦さん印刷用プロフィール資料
(制作:リンクアップビズ)
【講演テーマ一覧】
1.前向きな組織をつくるマネジメント 〜一人ひとりの心に火をつけるモチベートとは?〜
2.自分の個性を活かしたキャプテン像 〜日本代表のチームワークとは?〜
(視聴者ご感想)
・リーダーシップについて、サッカーを例に印象深くご講話頂きました。
・言われなくても自分からやるマインド、意識の重要性を十分に強調頂けました。
・主催者の意図を十分に理解してもらい、対象者に合わせた対応をしていただきました。
時間のない中、懇親会にも顔を出していただき、大変有難く思いました。
・とても好評で良い内容でしたので、「次回も是非呼んでほしい」という声が多かった。
登録テーマ・ジャンル
出身・ゆかり