【リアル&オンライン版】 報道の使命とは
〜あのニュースの裏側〜
鎌田 靖(かまだやすし)
鎌田 靖(かまだやすし)
ジャーナリスト/元NHK解説副委員長

想定する視聴者(Suppose Audience)

●企業 ビジネスパーソン全般(若手従業員から管理職まで)

●労働組合 全階層の方々(若手組合員から組合役員まで)

●企業経営者、人事部・総務部ご担当の方々

講師からのメッセージ

長年NHKで特捜事件、震災、社会問題の最前線を取材してきたジャーナリスト・鎌田靖さんが、
ニュースがどのように生まれ、どんな判断で伝えられているのかを具体的な実例とともに語ります。

阪神・淡路大震災や東日本大震災の現場で見た“命に向き合う報道”の葛藤、
誤情報が拡散する時代に必要なメディアリテラシー、そして報道が果たすべき本来の役割とは何か。

情報があふれる今だからこそ、私たち一人ひとりが持つべき視点を深く考えさせられる講演です。

■期待される効果
情報を見抜く力(メディアリテラシー)の向上につながる
組織内コミュニケーションの質が高まる ・社会課題への理解が深まり、
社会課題への理解が深まり、視野が広がる
組織としての倫理観、個人としての判断軸を見直すきっかけになる

内容

01
ニュースができるまでの舞台裏

・事件/災害/政治報道など、取材現場で何が起きているのか
・情報の真偽をどう見極めるか、記者が直面する葛藤
・“発表ジャーナリズム”を超えるための取材姿勢

02
震災報道で学んだ「命に向き合う報道」

・阪神/淡路大震災、東日本大震災の現場で見た現実
・被災者の声をどう伝えるか、報道の倫理と責任
・震災を風化させないために必要な視点

03
社会問題の“本質”を伝えるために

・ワーキングプア、無縁社会、老後破産などの取材から見えた構造
・数字や事象の裏にある“人の物語”をどう掘り起こすか
・メディアが社会に果たすべき役割とは何か

04
視聴者・市民が持つべきメディアリテラシー

・情報が溢れる時代に、何を信じ、どう判断するか
・SNS時代の誤情報・偏りへの向き合い方
・「伝える側」と「受け取る側」の双方に必要な姿勢

担当者より

 

長年NHKで特捜事件・震災・貧困問題など“現場”を歩き続けてきた経験をもとに、

ニュースがどのように取材され、どのような判断で報じられているのかを具体的に解き明かす内容です。

具体的な事件・災害の実例を交えた臨場感ある語りで、

NHK「週刊こどもニュース」で培ったわかりやすい説明力が好評です。

 

 

 講演実績 

 

 

●オンライン講演記事 

 

 

【講演テーマ一覧】

1.報道の使命とは ~あのニュースの裏側~

 

2. 2つの大震災を取材・報道して ~震災体験を風化させないために~』

 

 

※鎌田 靖さん印刷用プロフィール資料

  (制作:リンクアップビズ) 

   https://x.gd/bAx39

 

 

(視聴者ご感想)

・普段何気なく見ていたニュースの裏に、これほどの取材と判断があるとは知らなかった。

 情報をそのまま受け取らず、自分で考える姿勢の大切さを実感した。

・現場での葛藤や“伝える責任”の話が重く、でも前向きだった。

 危機対応やリスクコミュニケーションにも通じる学びが多かった。

・仕事にも直結する内容で良かった。“事実をどう伝えるか”という報道の視点は、社内報やプレゼン、

 上司への報告にも応用できると感じた。伝え方の質を見直すきっかけになった。

・社会課題を自分ごととして考えるきっかけになった。

 貧困・無縁社会などの話が、単なるニュースではなく“現実の人の物語”として響いた。

 自分の行動や価値観を見直す時間になった。

・難しいテーマなのに、例えや実体験が多く、すっと頭に入ってきた。

 “週刊こどもニュース”のお父さんの説明力は健在だと感じた。話がとても分かりやすかった。

・報道の裏側にある“事実の選別”や“判断基準”の話は、経営判断と本質的に同じ。

 曖昧な情報に流されず、軸を持つ重要性を再認識した。

・震災報道の現場での判断や伝え方は、企業のクライシス対応に直結する。

 “何を、どの順番で、どう伝えるか”の重要性が腹落ちした。

・報道の“伝わる構造”は、社内の情報共有やマネジメントにも応用できる。

 特に“事実と解釈を分ける”という視点は、組織運営に有効だと感じた。 

 

・映像では伝わらない現場の空気や被災者の言葉を聞き、災害が突然日常を奪う現実を強く感じた。

 備えの甘さを痛感し、今日から行動を変えようと思えた。

・何を伝えるべきか、どう伝えるべきかという記者の判断が、命に直結することを知った。

 情報を受け取る側としての責任も考えさせられた。報道の裏側にある葛藤が胸に刺さった。

・災害時の情報混乱や誤情報の実例は、企業の危機管理に直結する内容だった。

 “現場で本当に起きること”を知れたのは大きい。

・家族を失った人、生活を立て直そうとする人の話が心に残った。震災を風化させないために、まずは知ることが大切だと感じた。

・難しい話も丁寧で、押しつけがましくない。“伝える力”の大切さを改めて感じた。

・語り口がわかりやすく、重いテーマでも前向きに聞けた。