12/【新着】講演コンテンツ・アジェンダ集❶

リンクアップビズ㈱では、幅広い人脈を活かし、定期的に講師陣と連絡を取り、新しい切り口・新規講演コンテンツを開発しております。 随時更新していきますので、是非ご活用いただければ幸いでございます。

現代を生きる子供のために親ができること 〜安全基地で子供は伸びる〜』(平岩国康さん

・私自身、子供が自己肯定感をもって自信をもって生きていってくれることが一番大事だと思っており、講演ではその思いをさらに強めてくれました。また実際に子供にかけるべき言葉を、実例で示してくれるため、実際の育児にも役立てることができると感じました。

・参加者からは「子どもとの関わり方を見直すきっかけになった」「親としての安心感が子どもに伝わることの大切さを実感した」といった声が多く寄せられています。

・「子どもにとっての“安全基地”」という言葉が心に残りました。親が安心感を与える存在であることが、子どもの挑戦する力につながるという話に納得しました。

経営者/管理職向け(組合役員向け) 〜リーダーのための影響力あるトーク術〜』(和田奈美佳さん

・“伝える”から“動かす”への視点が、まさに今の自分に必要で、

 部下との面談やプレゼンで、言葉の選び方が 変わったと周囲に言われた。 

・雑談力が大切だと再認識できた。声のトーンで相手に伝わる印象が変わることを、身をもっえ体験することができた。

元刑事が教える! 〜組織を守る“見抜く力”とコンプライアンスの本質〜』(森 透匡さん

・法令や規程の研修は堅苦しいことが多いですが、今回は“人間心理”に焦点が当たっていて引き込まれました。特に『ウソをつくときの典型的な言動』の事例は、社内調査にも活かせると感じています。

・経営者として“内部不正が発覚したらどう動くか”を実践的に学べたのは大きいです。マスコミ対応や初動判断の優先順位など、まさに現場で修羅場をくぐってきた方にしか話せない内容で、非常に説得力がありました。

・正直コンプライアンス研修は退屈なイメージでしたが、今回は全く違いました。『取引先の怪しい動き』 をどう察知するか、元刑事の観察力を学んで、営業の交渉現場にもすぐ応用できそうです。

心理と実践! 〜ハラスメント対策&効果的なコミュニケーション〜』(晴香葉子さん

・心理学の専門家ならではの視点で、ハラスメントの予防だけでなく、関係性の改善にも役立つ内容だった。単なるルール説明ではなく、“人の心”に寄り添うアプローチが新鮮だった。  

・上品でユーモアのある語り口が心地よく、内容がすっと入ってきました。晴香さんの人柄や話し方が、心理的安全性を高めるモデルとしても参考になりました。

・ハラスメント対策を“心理と実践”の両面から捉え直す機会となり、管理職・人事担当者・若手社員まで幅広く支持されています。

勝負所で力を発揮するためのセルフマネジメント 〜本番に強くなるメンタルのつくり方〜』(今泉 清さん

・話の構成、話の長さ、内容ともに、とても興味深い内容のもので大満足でした。著書も読んでみたいなと思いました。 『出来るイメージを持つ』という話は大変興味深いものでした。

・緊張するのは悪いことではないと知って、気持ちが楽になった。本番で力を発揮できない自分を責めていたが、脳の仕組みや習慣の力を知ることで前向きになれた。

・スポーツの話がビジネスにも通じるのが面白かった。ラグビー日本代表としての経験が、営業やプレゼ ンの場面に応用できると感じた。セルフトークやルーティンの話がすぐに使えそう。

交番で学んだ!女性元警察官が教える実践的安全管理術 〜危険はコミュニケーションで回避しよう!〜』(田中杏樹さん

・実際の交番での出来事を交えた話がとてもリアルで、心に残った。危険予測や緊急対応の話に、臨場感と説得力があると好評。

・コミュニケーションが安全につながるという視点が新鮮だった。声かけや対話がリスク回避につながるという考え方に共感が集まった。

・安全管理を“自分ごと”として考えるきっかけになった。受け身ではなく、能動的に安全を守る姿勢が促されたという意見。

現場から見た防犯・危機管理  〜気づきが命を守る、現場からのメッセージ〜』(渡邉晃人さん

・元刑事のリアルな話が説得力抜群だった。実際の事件や事故の現場での体験談が豊富で、教科書的な話ではなく、“生きた知識”として受け取れた。

・落語を交えた語り口が親しみやすく、飽きずに聞くことが出来、良かったです。芸名「にか奴亭三助」としてのユーモアを交えた語りが、堅苦しくなりがちな安全管理の話を柔らかく、印象深くしていました。

・職場でも家庭でもすぐに活かせるヒントが多かった。コミュニケーションの重要性や、日常の“気づき”が事故防止につながるという視点が、参加者の行動変容を促した。

地震・災害への備えと地域防災活動 〜命を守るために、今できること〜』(石井宏和さん

・高齢者や障がい者への配慮など、災害弱者への視点が印象的だった。避難所運営や声かけの工夫など、具体的な対応策が参考になった。

・“備え”の具体例が豊富で、すぐに家庭でも実践できると思った。非常持ち出し袋の中身や家具の固定、安否確認の方法など、実生活に直結する内容が多かった。

・ユーモアを交えた語り口で、重いテーマでも前向きに考えられた。講師の人柄が伝わる語りで、参加者の緊張がほぐれ、積極的に質問できたという声も。 

企業内診断士の実践事例 〜ITコーディネータが語る事業再構築に繋がるDX化〜』(伊藤伸幸さん

・企業内診断士としての実践に勇気をもらった。社内で診断士資格を活かす方法が具体的に示されていて、自分も挑戦したくなった。

・副業診断士としての活動事例がリアルで、キャリアの可能性を感じた。

・IT導入の目的と手段の整理が参考になった。ITコーディネータとして、経営課題とITをどう結びつけるかの説明が非常に実務的だった。

・・・いかがでしょうか?リアル/オンライン講演事業に取り組まれる執行部さんのご参考になれば、幸いです。