【リアル&オンライン版】 怒らない指導
〜怒鳴らず、追い詰めず、“問い”で育てるリーダーシップ〜
山田裕介(やまだゆうすけ)
山田裕介(やまだゆうすけ)
組織力UPコンサルタント/質問ナビゲーター/株式会社ストレングスアスリード代表

想定する視聴者(Suppose Audience)

●労働組合 組合役員の方々(職場委員、分会長、職場代表・・・など代議員の皆さん)

●企業 管理職・リーダー職の方々(課長、部長など)

講師からのメッセージ

「怒らないのに、部下が育つ。」
そんなリーダーシップが本当にあるのか――その答えが、ここにあります。

株式会社ストレングスアスリード代表・山田裕介さんが提唱するのは、“問い”によって人を育てる新しい指導法。
怒鳴らず、追い詰めず、部下の思考力と自律性を引き出す「問いかけ型リーダーシップ」は、
今、組織づくりの常識を変えつつあります。

製薬業界で営業成績No.1を連続達成し、医療チーム改革にも携わった実践者が語る、リアルな現場の変化。
Gallup認定ストレングスコーチとしての知見も交えながら、
心理的安全性と成果を両立する組織のつくり方をお届けします。

■期待される効果
部下の“考える力”と“自律性”を引き出し、組織全体の主体性と成果を高めます
怒りによる指導から脱却することで、心理的安全性と信頼関係が生まれ、強いチームが育ちます
問いが、部下の内省と行動改善を促し、リーダーに依存しないチームが育ちます

内容

01
「怒る」ことで人は育たない

・怒りは一時的な支配力だが、長期的な成長を阻害する
・恐れの中では、部下は“ミスをしない”ことに集中し、挑戦しなくなる

02
「問い」には信じる力がある

・問いかけは、相手の可能性を信じる行為
・答えを与えるのではなく、考えさせることで自律性が育つ

03
「怒るリーダー」から「問うリーダー」へ

・指示命令型から、対話と問いかけ型へ
・自律/自走型組織への転換には、リーダーの在り方の変革が不可欠

04
実践ワークやストレングスファインダー®の活用

・参加者自身の強みを可視化し、問いかけによる育成を体感
・組織内での応用方法も紹介

担当者より

 

怒鳴ることで部下の“考える力”は止まり、指示待ち人材が育ってしまう。

恐れによる行動は最小限になり、挑戦や創造性が失われます。

問い”を通じて部下の自律性と思考力を育てるリーダーシップ論です。

怒りによる指導から脱却し、強みを活かした組織づくりを目指します。

「なぜそうした?」「次はどうすればいいと思う?」と問いかけることで、部下は自ら考え、判断し、行動するようになります。

・・・「怒る」から「問う」へ。あなたの職場が、自律型チームへと変わる第一歩を踏み出しませんか?

 

 

●主な講演実績

株式会社Mixi /武州製薬株式会社 /日本たばこ産業株式会社 /東レエンジニアリング株式会社 

アストラゼネカ株式会社 /日本イーライリリー株式会社 /小野薬品工業株式会社 /AIG損害保険株式会社 ほか(※敬称略)

 

 

●その他

オンライン実績多数あり。(双方向型研修、ウェビナー講演、ハイブリッド型等)

 

 

※山田裕介さん印刷用プロフィール資料

  制作:リンクアップビズ

    https://x.gd/l58B2

 

 

オンライン講演記事

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.95

 

【講演企画担当者が知っておくべきこと】vol.93

 

 

講演テーマ一覧】 

1.怒らない指導  ~怒鳴らず、追い詰めず、“問い”で育てるリーダーシップ~

 

2.強みを活かせば、職場が変わり、成果が変わる 

 ~自律と信頼が生まれる“問い”と強みのマネジメント~

【リアル&オンライン版】 強みを活かせば、職場が変わり、成果が変わる

 

3. チームビルディング研修  -自分の強みを発見してリーダーシップ発揮!-

【リアル&オンライン版】 チームビルディング研修

 

4.チームの良さを引き出す“しつもん” -メンタルトレーニング-

【リアル&オンライン版】 チームの良さを引き出す“質問”(しつもん)

 

 

視聴者ご感想

・自分の強みがわかって、相手との違いが理解できて、楽になった。

・お互いの強みを知ることで、組織のコミュニケーションが良くなった。

・仕事を任せられるようになり、仕事の効率がUPした。

・質問のバリエーションが少なく効果的な質問ができようになりたかったのですが、

 自己理解と現状把握、自己表現と強みと共感、これが自分の良さだと、質問を通して再認識出来た!

・お互いの強みを理解することで、相談や任せることが楽なった。コミュニケーションの質が上がった。

・とても好評で良い内容でしたので、「次回も是非呼んでほしい」という声が多かった。

・しつもんトレーニングについて、よく理解できた。

 また自分のモチベーションのエンジンが、 子どもの教育にあることを、再認識できた。

・私の好きなこと、過去の経験からの自分の強みや弱みに気づけました。 

 創り上げること、確かにーそうだわぁと改めて納得です。 こうして立ち止まって自分を知る時間は大切ですね。

・自分の好きじゃないところは、魅力に変わるというところ。 

 それは何かが変わるのではなく、自分の捉え方一つで変わり、  特別なことは何もない。

 全ては自分次第だと気づいた。

・質問をいただくことで自分の感情や  そのときのことを思い起こす機会になった。 

・そんなところに、発見の糸口があるとは!  そして納得、腑に落ちたことで、 

 思考と行動がグンっと変わり、ますます楽天的になりました。

 

・参加者からは「自分の指導を見直すきっかけになった」「問いかけの力を実感した」「職場で実践したい」

 といった前向きな感想が多く寄せられています。怒らない指導の実践性と納得感が高く評価されています。

・“問い”の力に気づかされた。つい感情的になってしまう自分の指導を振り返るきっかけになった。

 問いかけることで部下が自ら考えるようになるという話に納得した。

・怒らない=甘やかすではないと理解できた。怒らないことは甘やかしではなく、信じて任せることだと気づいた。

 これからは“問い”を使って関わっていきたい。

・実践的で明日から使える内容だった。“なぜそうしたの?”“次はどうする?”という問いの例が具体的で、すぐに現場で使えると感じた。

・心理的安全性の重要性を再認識できた。怒らないことで部下が安心して話せるようになるという話に共感。

 職場の空気を変えるヒントをもらえた。

・自分の強みを活かす視点が新鮮だった。ストレングスファインダーの話も興味深く、自分の強みを活かすことが指導にもつながると感じた。 

 

・参加者からは「強みを知るだけでなく、チームで活かす視点が得られた」「役割設計の重要性に気づいた」

 「職場の空気が変わる実感があった」といった声が多く寄せられています。

 講演は実践的かつ納得感があり、現場での応用意欲を高める内容として高評価です。

・強みを“個人”で終わらせない視点が新鮮だった。ストレングスファインダー®で自己理解はしていたが、

 「チームでどう活かすか」という役割設計の話が実践的で参考になった。

・強みに応じた役割配置が成果につながると実感した。「未来志向の人は企画」「慎重さの人はリスク管理」など、

 強みに合わせた仕事の割り振りが効率と納得感を生むと感じた。

・空気が変わるという言葉に納得。強みを認め合うことで、職場の雰囲気が前向きになり、

 関係性が深まるという話に共感。実際に職場で試してみたいと思った。

・“均等な仕事配分”が逆効果という指摘にハッとした。

 フェアさを重視していたが、強みを活かす方が成果につながるという視点に納得。マネジメントの考え方が変わった。

・ 自律型組織へのヒントが詰まっていた。

 指示命令型から脱却し、社員が自ら動く組織づくりのヒントとして、問いかけと強みの活用が有効だと感じた。